ロラゼパムは痩せるのか?その事実と体験談を紹介!

体重計と足
ロラゼパムを服用すると副作用で痩せるという噂を耳にしますが、果たして本当でしょうか。

そもそもロラゼパムとは不安や緊張を和らげることを目的とした抗不安薬で、ダイエット薬ではありません。

ではなぜ痩せるという噂が広まっているのか、またそのような事実はあるのか気になるところです。

本記事では、ロラゼパムは痩せるのかについて、実際に痩せた人の体験談などを交えて解説していきます。

ロラゼパムに痩せる作用はない

下記は説明書に記載されているロラゼパムの作用内容です。

痩せる作用や影響はとくにありません。

ロラゼパム作用
  • 抗不安作用
  • 鎮静、催眠作用
  • 筋緊張緩和作用
  • 抗けいれん作用

ロラゼパムとは、ワイパックスという薬の有効成分です。

有効成分、ロラゼパムには脳の興奮をしずめることで不安や緊張をやわらげる効果があります。

痩せる作用はなく、また副作用にも体重に対する影響は記載されていません。

そのためロラゼパムを服用しても成分の影響で痩せることは通常ありません。

参考:ロラゼパム:ワイパックス

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薬で痩せたいならGLP-1・SGLT2阻害薬

リベルサス フォシーガ フォシーガジェネリック
画像 リベルサス フォシーガ フォシーガジェネリック
有効成分 セマグルチド ダパグリフロジン ダパグリフロジン
特徴 先発薬
GLP-1阻害薬
先発薬
SGLT2阻害薬
ジェネリック
SGLT2阻害薬
価格 3mg30錠:24,500円
7mg30錠:28,000円
14mg30錠:25,500円
10mg28錠:6,300円 10mg30錠:5,700円
商品詳細

痩せる薬が欲しい、薬を用いて痩せたい方は、GLP-1・SGLT2阻害薬がおすすめです。
メディカルダイエットとして病院やクリニックではリベルサスなどのGLP-1が処方されています。

GLP-1にはロゼレムとは異なり、痩せる要素として以下の効果があります。

GLP-1の効果
  • 自然に食欲が減る
  • 脂肪分解促進
  • 少ない食事量でも満足

病院では内服薬か注射剤があり、個人輸入では内服薬のリベルサスが購入可能です。

同じ糖尿病治療薬にSGLT阻害薬のフォシーガがありますが、こちらも病院でダイエット薬として処方されています。

参考:リベルサス(飲むGLP-1薬)によるダイエット治療

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ロラゼパムが痩せるといわれている理由

体重が下がっていくイメージ画像
先述の通りロラゼパムは抗不安薬でありダイエット薬ではないため、痩せる作用はありません。

なぜか痩せるという噂が広まっていますが、ダイエットを目的とした安易な服用は危険です。

そもそもなぜロラゼパムで痩せると言われているのでしょうか。

ここから、ロラゼパムが痩せるといわれている理由について詳しく解説していきます。

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副作用による影響

ロラゼパムが痩せると言われる理由としてまず考えられるのが、副作用の影響です。
ロラゼパムの副作用のひとつに食欲不振があります。

食欲不振の出現率は0.1~3%未満と低いですが、副作用の強さは体調や体質など人により異なるものです。

そのため、副作用の食欲不振が強く出てしまった人が、食欲が落ちたことにより痩せた可能性があります。

参考:医療用医薬品 : ロラゼパム

疾患によって痩せてしまった可能性

もともとの疾患により痩せた可能性もあります。

ロラパゼムは神経症やうつ病などで使われる薬ですが、食欲が落ち痩せることは神経症やうつ病にみられる症状のひとつです。

もともとの疾患に対して処方された薬が効かず、痩せた可能性があります。

また甲状腺が原因のバセドウ病など痩せやすくなる疾患が隠れている可能性もあるため、急に体重が減った場合は医師へ相談しましょう。

実際にロラゼパムで痩せた人の体験談

実際にロラゼパムを飲んで痩せた人はいるのか?SNSで調査してみました。

ストレスや不安が原因で過食していた人はロラゼパムの服用により痩せる可能性もあります。

たとえばこの方はソワソワ感による可食症状を薬で抑え、痩せることができたようです。


ほかにも、もともとのうつ症状により痩せたという方もいます。

ロラゼパムで痩せてしまった場合の対処法

ロラゼパムは痩せる薬ではないですが、副作用の食欲不振や、そのほか体調やメンタルの不調などが体重に影響を及ぼす可能性はあります。
元々痩せている人の中には、さらに痩せることに悩む人もいるでしょう。

これ以上痩せることは避けたい場合、医師に相談し、薬の変更なども視野に入れる必要があります。
またロラゼパムは比較的安全性は高いですが、依存性があり、急に薬をやめると離脱症状がでる可能性もあり注意が必要です。

自己判断で薬を急にやめることはせず、徐々に減薬していく必要があります。

ロラゼパムのやめ方

基本的にロラゼパムをやめる場合は医師と相談し指示に従う必要があります。

やめる際におこなわれる方法は以下の通りです。

・1回の服用量を減らす
・少しずつ減薬する
・他の薬の使用

症状が改善し経過が安定している場合、減薬できます。

離脱症状のリスクを抑えるためにも、危険な自己判断はしないことです。

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ロラゼパムは太りやすい?

体重が上がっていくイメージ画像
ロラゼパムは痩せるという噂がある一方で、逆に太りやすくなるとも言われています。
しかしロラゼパムに太りやすくなる作用はありません。

ただし向精神薬の中には、服用することで満腹中枢への刺激作用を抑え食べ過ぎに繋がり太りやすくなる種類もあります。

こうした薬が存在することから向精神薬=太るというイメージがついたと考えられますが、ロラゼパムには痩せる同様、太りやすくなる作用はありません。

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薬が効いてきた

うつ状態などで食欲がなかった人が、ロラゼパムを服用したことで症状が抑えられ、食欲が出てきたことで体重が増加した可能性もあります。
この場合、ロラゼパムの服用はやめず運動や食事などでカバーすることが大切です。

食べられるようになり健康的な体重になることは、症状の改善と身体の回復にも繋がります。

決して悪いことではありませんので、焦らず治療を続けてください。

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逆に症状が悪化した

もともと抱えていた疾患の症状悪化が原因で太ってしまった可能性もあります。
うつ病などの疾患は症状が悪化すると、ふさぎ込みがちになってしまい外出などが減る傾向が高いです。

すると、1日の運動量も低下し体重の増加に繋がってしまいます。
この場合、まずは薬が効いてくるのを待ち、それでも効果が得られないようであれば、医師に相談しましょう。

ロラゼパゼムでのダイエットはNG

ロラゼパムは痩せるという噂はありますが、実際は痩せる作用はありません。
そもそもロラゼパムはダイエット薬ではなく、神経症やうつ病治療薬です。

そのため、ダイエット目的で使用するのは推奨されておらず、ダイエット効果も見込めません。

また抗うつ薬は依存性や離脱症状、そのほか副作用があるため、正しく服用することが大切です。
安易に服用してしまうことは危険であるため、ロラゼパムをダイエット目的での服用はしないでください。

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痩せる薬で、メディカルダイエット

薬をの持っている女性医師
痩せるために薬を服用したい場合は、メディカルダイエットをおすすめします。

冒頭でもご紹介しましたが、病院では飲むだけで痩せる薬が処方されていて、体質や食事傾向などに合わせた薬を選び、効率よく痩せることが可能です。

ここからメディカルダイエットで処方されている薬をいくつか紹介します。

ぜひ内容を参考に自分に合った薬を選びましょう。

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リベルサス

リベルサス
画像 リベルサス
有効成分 セマグルチド
特徴 先発薬
GLP-1阻害薬
価格 3mg30錠:24,500円
7mg30錠:28,000円
14mg30錠:25,500円
商品詳細

リベルサスは血糖値をコントロールすることでインスリン分泌を調整する薬です。
穏やかに血糖値を上げ満腹中枢を刺激し食べ過ぎを予防、さらに急な血糖値の上昇によるインスリンの過剰分泌を抑え、脂肪として溜めこむことも防ぎます。

食欲抑制・満腹感の持続・体脂肪の蓄積を抑えるといった3つの効果を期待できる薬です。

もともと糖尿病治療薬として開発されました。
近年、ダイエット薬としてクリニックなどで処方されていて、価格相場は月1~4万円前後です。

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フォシーガ

フォシーガ フォシーガジェネリック ダパリル
画像 フォシーガ フォシーガジェネリック ダパリル
有効成分 ダパグリフロジン ダパグリフロジン ダパグリフロジン
特徴 先発薬
SGLT2阻害薬
ジェネリック
SGLT2阻害薬
ジェネリック
SGLT2阻害薬
価格 10mg28錠:6,300円 10mg30錠:5,700円 10mg30錠:6,300円
商品詳細

甘いものやパン・麺類など糖質の多いものが好きな方にはフォシーガがおすすめです。
フォシーガは糖の再吸収を防ぎ、1日の摂取カロリーから200~500kcalの糖を尿から排出する作用があります。

血糖値の上昇による食べ過ぎや、余分な糖を溜めこんでしまうことを防ぐことで体重の減少を期待できるSGLT2阻害薬です。
ダイエット目的で処方してもらう場合は保険適用外で、病院処方の相場は月2万円前後です。

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ゼニカル(アライ)

ゼニカル アライ オルリガル オルリファスト
画像 ゼニカル アライ オルリガル オルリファスト
分類 先発薬 先発薬 ジェネリック医薬品 ジェネリック医薬品
成分 オルリスタット オルリスタット オルリスタット オルリスタット
価格 120mg42錠:9,360円 60mg84錠:11,700円 120mg84錠:6,800円 60mg42錠:3,900円
120mg42錠:5,000円
購入

ゼニカルは食事に含まれる油分や脂肪分の吸収を防ぎ、摂取した食事のうち約30%の脂肪分を排出します。

国内での購入方法は病院処方か個人輸入を利用する必要があり、病院処方の場合、相場は月3万円前後とやや高額でしたが、今年、日本でもゼニカルと同じ有効成分を含むアライが発売され話題を呼んでいます。

薬剤師対応で特定の条件に当てはまる人へのみの販売となりますが、ドラッグストアでも購入できます。

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