ニベアで顔のシミを消す方法は?ニベアより有効なシミを消す方法を紹介します

ニベアで顔のシミを消す方法は?ニベアより有効なシミを消す方法を紹介します

「ニベアで顔のシミが消える」
「ある商品とニベアを混ぜて塗るとシミが消せる」

シミ消しにあたり、上記のような噂話を聞いたことがある方は多いのでないでしょうか。

本記事では、ニベアでシミを消す方法やその真偽について、科学的に迫っていきます。

そのうえで、本当に有効なシミ消し方法についても解説していきます。

シミにお悩みで治療法を探されている方は、ぜひご一読ください。

ニベアの顔のシミへの効果

ニベア

結論から申し上げますと、ニベアはシミに対して効果がありません。

ニベアクリーム(青缶)はシミ用の塗り薬ではなく、ただの保湿剤です。

シミを消すためには、トラキネサム酸やビタミンC誘導体、ハイドロキノンといった“美白有効成分”が含まれている必要があります。

しかしニベアにはそういったシミに作用する成分は一切含まれていないため、シミを「消す」「薄くする」といった効果はないのです。

ニベアの美白効果

ニベアの白いクリームを塗ると肌が白く見えることから、美白効果があると思う方もいるかもしれません。

しかし肌が白く見えるのは、ニベア自体の白色の成分が肌に付着しているためです。

つまり実際に肌自体が白くなっているわけではなく、美白効果はありません。

例えば、日焼け止めを塗った場合でも同様に肌が白く見えるかと思います。ニベアでも同じで、単純に白いものを塗ったから肌が白く見えているのです。

より科学的に説明すると、日焼け止めには太陽光を反射するためにステアリン酸マグネシウムといった白色の成分が含まれていますが、ニベアにも同様にアルミニウムやマグネシウムといった白色の成分が含まれています。

ある商品と混ぜるとシミに効く?

ニベアはある商品と混ぜるとシミが消えるという噂がいくつかあるので、ここではその噂の内容や真偽について暴いていきたいと思います。

混ぜるとシミが消えると噂されているのは以下の3商品です。

ヴィオテラスCセラム

ヴィオテラスCセラム

通販事業を展開する健康美人研究所の化粧品「ヴィオテラスCセラム」は、ニベアと混ぜるとシミが7日で消えるという広告を配信していましたが、こちらの効果は定かではありませんのでご注意ください。

実際にニベアのメーカーである花王も、当該広告の内容を受けて「他の製品と混ぜて使わないでください」と注意喚起を出しています。

他の製品と混ぜるとニベア自体の成分の作用が損なわれる恐れもあるということです。

健康美人研究所も、ニベアの注意喚起を受けて「他の商品と混ぜることを推奨していません」という旨と合わせて謝罪文を発表しています。

ハトムギ化粧水

ハトムギ化粧水
ハトムギ化粧水をニベアクリーム青缶と混ぜると「シミが消える」「保湿力で透明感が生まれる」とSNSで話題になっていますが、こちらも効果はありませんのでご注意ください。

両製品にはシミを消す作用のある美白成分が一切含まれていないため、美白効果は全くないと断言できます。

また、保湿効果によって肌に透明感が生まれるという点についても、ハトムギ化粧水はどちらかというとさっぱり系で保湿効果は低めの化粧水なので疑問が残ります。

ビタブリッドCフェイス

ビタブリッドCフェイス
パウダータイプのビタミンCである「ビタブリッドCフェイス」という粉をニベアに混ぜることでシミが消えるという都市伝説がありますが、こちらも全く効果はありません。

そもそも勘違いをしている方も多いですが、ビタミンCには新たなシミの発症を予防する効果は期待できますが、「できてしまったシミ」を消す効果はありません。

そのため、ニベアと混ぜて肌に塗ってもシミを消す効果は一切ないのです。

ニベアのシミに対する口コミ

実際にニベアを使用し、シミが消えたという方はいるのでしょうか?

SNSでニベア使用者の口コミを探してみました。

基本的にはニベアと他の化粧品を併用している方がほとんどでした。

ニベアを使ってシミが消えたという声もありますが、冒頭で説明した通りシミを消す成分はないため、保湿により間接的に効果があったのだと考えられます。

シミに効果のある外用薬

既にできてしまったシミに対しては、ニベアではなく、きちんとシミを改善する効果のある医薬品の使用がおすすめです。

特にハイドロキノントレチノインの併用が向いています。ここからは、それぞれの効果を解説していきます。

おすすめの外用薬

ハイドロキノン

ハイドロキノンとは、主にここからは、それぞれの効果を解説していきます。シミの改善や予防に用いられる美白成分です。

2002年から正式に美白作用のある成分として認可されて以来、様々な製品に使用されています。

ハイドロキノンにはシミの原因であるメラニンの産生を阻害する働きがあり、以下のような効果が期待できます。

・シミの改善効果
・ニキビ跡の色素沈着

特にシミの改善においては、以下の種類のシミに対して効果が期待できます。

老人性色素斑:加齢とともに発症するシミ
炎症性色素沈着:虫刺されや傷・火傷後にできるシミ
肝斑:頬骨あたりにできる左右対称のシミ
商品名 ユークロマクリーム BIHAKUENハイドロキノンクリーム
画像 ユークロマクリーム BIHAKUENハイドロキノンクリーム
価格 1本:1,380円~ 1本:3,900円~
特徴 低価格で人気なハイドロキノン 人気のBIHAKUENシリーズ
ボタン

トレチノイン

トレチノインは、ビタミンA誘導体で、肌のターンオーバーを促進する作用があります。

ターンオーバーが促進されることで、皮膚の深い層にあるメラニン色素を押し出し、シミの改善効果が期待できるのです。

商品名 Dr.Venusトレチノインジェル トレチノインジェル メラケアクリーム
画像 Dr.Venusトレチノインジェル トレチノインジェル メラケアクリーム
価格 1本:1,700円~ 1本:1,980円~ 1本:2,280円~
特徴 最安値のトレチノイン
0.025%、0.5%から選べる
人気のトレチノイン
0.025%、0.5%、0.1%から選べる
トレチノインとハイドロキノンの配合剤
ボタン

トレチノインは前述のハイドロキノンと併用されることの多い成分でもあります。

ハイドロキノンは単体で使用しても肌への浸透率が低いですが、トレチノインと併用することにより浸透率を高めることができ、美白効果アップが期待できるのです。

両成分を併用することは「トレチノイン・ハイドロキノン療法」とも呼ばれ、シミ改善に広く用いられている治療法です。

よくある質問

ここでは、シミ消しに関するよくある質問をQ&A形式でお答えしていきます。

上記の質問に対する回答を紹介していきます。

顔のシミを即効性で消すには?

顔のシミはどんな方法であっても2日3日などすぐに消せるものではありません。シミを消すためには、最短でも1ヶ月程度はかかります。

シミを消すための方法で即効性が高いのは「レーザー治療」ですが、以下のようなデメリットもあるので注意が必要です。

・費用が高い(1回10,000円~)
・ダウンタイムがある
・一時的にシミが濃くなるリスクがある

家で簡単にシミを消す方法はある?

自宅でできるセルフケアとして、アルブチンやビタミンC誘導体、ハイドロキノンなどを含む市販商品でシミをケアする方法もあります。

しかし市販品は成分も誰もが使えるようマイルドに設定してあるため、シミが消えるまでは時間がかかりやすいことも特徴です。

そのためなるべく早く手軽にシミを消したい方には、外用薬の通販がおすすめです。

クリニックなどの医療機関で処方される医薬品と同等の成分量となっているため、市販品よりも高い効果が期待できるでしょう。

シミがポロっととれるクリームはある?

シミがポロッと取れるなどの謳い文句で美容クリームを販売している広告を見たことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、「シミがはがれる・とれる」ようなスキンケア商品は存在しないのでご注意ください。

そもそもシミは消すものではなく、厳密にいうと周りの肌と同じ色にするものです。

シミを消すクリームなどは肌のターンオーバーに沿って徐々に効果が現れるため、そのような広告やインフルエンサーの投稿を見ても騙されないよう注意してください。

まとめ

ここまで、ニベアのシミ消しに対する効果について解説してきました。

結果的にニベアにはシミを消す効果がなく、シミを消したい場合はハイドロキノンのような美白成分が有効だということがわかりました。

シミを消したいなら、上記成分が含まれた外用薬の通販がおすすめです。

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