トレチノインは市販で買える?一番お得な購入方法と効果的な使い方

シミやシワ、ニキビといったお肌の悩みに効果的なトレチノイン。

病院を受診せずに気軽に使いたいという方も多いのではないでしょうか?

そこで、本記事ではトレチノインを病院以外で購入するお得な方法や、おすすめの使い方をご紹介します。

トレチノインは市販で買える?

アメリカ食品医薬品局(通称:FDA)では、ニキビやシワに効果がある治療薬としてトレチノインを認可しています。

しかし、2022年現在、日本国内では未承認の医薬品です。

そのため、ドラッグストアなどでは市販されていませんが、日本国内でトレチノインを手に入れる方法が2つあります。

トレチノインの入手方法
  • 皮膚科で処方してもらう
  • 個人輸入(海外通販)で購入する

上記2通りの特徴について、それぞれ解説します。

個人輸入ならお得に購入可能

先述の通りトレチノインは国内未承認の医薬品ですから、国内メーカーから発売されているトレチノインはありません。

そのため、皮膚科で処方されるものは医師が個人輸入した商品を販売しているか、医師が調合したものであることがほとんどです。

つまり、皮膚科で処方されるトレチノインと海外通販で購入したトレチノインの質に変わりはないということになります。

今すぐ欲しい、使用について医師に相談したいという場合は皮膚科で処方を受けるのがおすすめですが、特にこだわりがなければ安く購入できる個人輸入もおすすめです。

病院との価格比較

実際に皮膚科と個人輸入だとどの程度価格が異なるのか、トレチノインを購入する際の費用を比較してみました。

個人輸入 病院処方
薬代 1本(20g)
1,800円~3,000円
1本(5g)
3,000円~5,000円
診察料 なし 3,000円
送料 1,000円
※送料無料のトレチノインもあり
なし
合計 1,800円~4,000円 6,000円~8,000円

上記のように、病院を受診した場合は薬代の他に診察代や処方箋代などがかかるため、その分割高になってしまう可能性があります。

当サイトでは1本1,800円~取り扱っておりますので、費用面が気になる方は個人輸入での購入がおすすめです。

商品名 トレチノインジェル BIHAKUENクリーム レチノAクリーム
画像 トレチノインジェル BIHAKUENクリーム レチノAクリーム
特徴 送料無料
ジェルタイプのトレチノイン
クリームタイプ 送料無料
クリームタイプ
価格 1本(20g):1,800円~ 1本(20g):2,780円~ 1本(20g):1,800円~
通販

また、より効果を高めたいという方はハイドロキノンやヒトプラセンタとの併用もおすすめです。

個人輸入に関して

個人輸入がお得なのはお分かりいただけたと思いますが、海外を経由するとなると不安を感じる方も多いと思います。

そこで、初めて個人輸入を利用する方に、個人輸入のメリットとデメリットをご説明します。

メリット
  • 国内の通販サイトのように簡単に購入できる
  • 費用が抑えられる
  • 商品の質は病院と変わらない

外国語だらけのページから購入するのを想像するかもしれませんが、実際は海外在住の代行業者が購入を代行してくれる、というイメージです。

そのため、欲しい商品を選び必要事項を入力するだけでOKです。

難しい作業はありませんので、日本国内の通販と同じ感覚で利用することができます。

デメリット
  • 海外発送のためお届けに時間がかかる(2週間~3週間ほど)
  • 使用は自己責任

日本国内の通販は注文した翌日か、遅くても数日以内には商品が届きます。しかし、海外通販では海外から発送されるため、お届けまでに日数がかかってしまいます。

天候や輸送網、情勢により変動はありますが2週間ほどかかることが多いです。

今また、個人輸入では医師の診察を受けることができないため、副作用などが出た場合も自己責任となります。

敏感肌で副作用が心配、医師の診察の元使用したい、今すぐ欲しい、このような場合は病院で処方を受けると良いでしょう。

トレチノインを通販購入した方の口コミ

参考までに、実際にトレチノインを個人輸入で購入した方の口コミをご紹介します。

病院で処方を受けている方も見られましたが、価格の差と通院が手間という理由で個人輸入で購入するようになったというツイートも多数見られました。

そもそもトレチノインとは?

トレチノインとは?
トレチノインは、ビタミンA誘導体の1種です。

ビタミンA誘導体はレチノールの構造が変化した成分で、レチナール・レチノール・レチノイン酸など様々な種類があります。

なかでもトレチノインの成分「レチノイン酸」は、ニキビやシミシワなどへの効果が特に高く医薬品として扱われています。

レチノールなどは市販のスキンケア商品にも使用される成分ですが、その分効果はマイルドです。

そのためシミシワが目立つ方、より高い効果を求める方に向いている成分です。

レチノールやハイドロキノンとの違い

美容情報をチェックしてみると、トレチノインと一緒に「レチノール」や「ハイドロキノン」というワードもよく目にします。

そこで、トレチノインとの違いを比較してみました。

トレチノイン レチノール ハイドロキノン
有効成分 レチノイン酸(ビタミンA誘導体) レチノール(ビタミンA誘導体) ハイドロキノン
効果 ターンオーバー促進
しわたるみなどに効果あり
レチノールの約50~100倍の効果
ターンオーバー促進
しわたるみなどに効果あり
漂泊作用
シミやニキビ跡に効果あり
副作用 肌の赤み、かゆみ、皮むけ 肌の赤み、かゆみ、乾燥
トレチノインよりマイルド
肌の赤み、炎症
購入方法 病院、個人輸入 病院、市販 病院、個人輸入、市販

トレチノインとレチノールの性質は似ており、どちらもターンオーバーを促進させシワ・シミなどに効果があります。

しかしトレチノインの美容効果はレチノールの約50倍~100倍と高く、より高い効果を求める方に向いています。

また、ハイドロキノンは美白作用が強く、トレチノインと一緒に使用することでより高い効果を得られる成分です。

トレチノインを使う際はハイドロキノンと併用するのがおすすめです。

トレチノインにはどんな効果がある?

トレチノインには、以下の4つの効果があります。

シミ・シワ・毛穴など、どれも気になる肌のお悩みですよね。

それぞれの効果に関して、次の項目で詳しく解説します。

シミ改善

シミ改善
トレチノインには、肌のターンオーバーを促す効果があります。

古い角質とともに、シミの原因となる「メラニン」も排出させるため、結果シミが改善できるというわけです。

よくトレチノインと併せて使用されるハイドロキノンは、すでに肌にあるシミだけでなく新しいシミの予防にも用いられます。

そのため、シミや肝斑が気になる方は併用治療がおすすめです。

また、トレチノインはシミだけでなくそばかすや乳首の黒ずみなど様々な色素沈着に有効です。

シワ改善

トレチノインはシワ改善にも有効です。

肌の真皮(肌の内側)を刺激し、肌にハリや潤いをもたらすコラーゲンの産生を促す作用があります。

以下は実際にトレチノインを30年以上使用された方の情報です。

60歳を超えていながらも、シワがなくハリツヤのある肌であることが分かると思います。

毛穴の改善

毛穴の改善
毛穴のお悩みには、トレチノインのターンオーバー促進作用で改善が期待できます。

古い角質を剥がしやすくするため、毛穴を詰まりや黒ずみを解消します。

またコラーゲンやヒアルロン酸が増えて肌にハリが出るため、たるみ毛穴や開き毛穴も目立たなくなるでしょう。

ニキビやニキビ跡の改善

海外では、古くからニキビ治療薬としてトレチノインが使用されています。

そもそもニキビは、毛穴の詰まりや皮脂の過剰分泌が原因となって起こる症状です。

トレチノインは以下の作用があるため、根本からニキビを治療・予防することができます。

・ターンオーバー促進(毛穴詰まり解消)
・皮脂の分泌を抑える

また同様にターンーオーバーが促進されることで、色素沈着したニキビ跡の改善にも役立ちます。

トレチノインの効果的な使い方

トレチノインの効果的な使い方
トレチノインをより効果的に使用するための、おすすめの使い方をご紹介します。

トレチノインの濃度

医薬品に含まれるトレチノインの濃度は以下の3種類です。

・0.025%
・0.05%
・0.1%

一番おすすめなのは中間の0.05%ですが、敏感肌の方には刺激が強すぎる可能性があるため0.025%をおすすめします。
また、部分的に使用するのではなく顔全体に塗りたい方も0.025%がおすすめです。

自分の肌のタイプやお悩みに合わせて使う濃度を決めましょう。

トレチノインの使用順

日々のスキンケアで、トレチノインを取り入れる順番は以下の通りです。

化粧水→トレチノイン→美容液、乳液

洗顔して化粧水を塗った後にトレチノインを塗布します。その次に美容液、乳液に移りましょう。

また、トレチノインの使用は2~3か月の使用で1クールとして、【1クール→1ヵ月休止→再開】というように休みながら行うのがおすすめです。

継続使用すると、肌が慣れてしまい効果が弱くなる可能性があります。

併用で効果アップ

より高い美容効果を得るために、トレチノインと併用をおすすめしたい成分を2つご紹介します。

ハイドロキノンとの併用

ハイドロキノンは“肌の漂白剤”と呼ばれるほど美白効果が高い成分で、トレチノインとの併用で効果がアップすると言われています。

ハイドロキノンの含有濃度は2%~5%といくつか種類があるため、副作用が心配な方は一番少ない2%、より強い効果を期待する方は4%の使用がおすすめです。

トレチノイン同様、自分で含有量を選ぶことができるため、自分に合った商品を選びましょう。

併用する際は、トレチノインを塗った後にハイドロキノンを塗るのがおすすめです。

しかし、2種類塗布するのが面倒だという方もいらっしゃると思います。
少しでも手間を減らしたい方は、トレチノインとハイドロキノンが両方配合されたクリームがおすすめです。

商品名 トレチノインハイドロキノンセット ユークロマプラスクリーム ユークロマクリーム
画像 トレチハイドロ ユークロマプラスクリーム ユークロマクリーム
有効成分 ハイドロキノン4%
トレチノイン0.025%~0.1%
ハイドロキノン2%
トレチノイン0.025%
ハイドロキノン4%
特徴 送料無料
ハイドロキノンとトレチノインのセット
送料無料
ハイドロキノンとトレチノインが
どちらも配合されたクリーム
送料無料
価格 1セット:3,500円~ 1本:1,700円~ 1本:1,700円~
通販

ヒトプラセンタとの併用

プラセンタは哺乳類の胎盤から抽出される成分で、エイジングケアに効果があるとして注目されています。

豚や馬、羊といった動物のプラセンタも高い効果を発揮しますが、人間由来のヒトプラセンタは特に安全性が高く、効果が高いのが特徴です。

ジェル状のヒトプラセンタジェルにはシミやシワの改善、肌の艶や弾力アップ、ニキビの予防改善といった効果があります。

また、敏感肌や皮膚炎の改善効果も期待できるため、トレチノインの副作用で赤くなった肌をヒトプラセンタジェルでケアすることができます。

なおトレチノインと併用する際は、【化粧水、ヒトプラセンタジェル、トレチノイン】の順がおすすめです。

ヒトプラセンタ ヒトプラセンタジェル
1本:2,400円~

トレチノインの注意点

トレチノインの注意点
ここからは、実際にトレチノインを使用する際の注意点をご説明します。正しい効果を得るために、誤った方法で使用しないように気を付けてください。

副作用

トレチノインの副作用で、治療開始から3日~1週間ほど経過すると皮膚が赤くなり、ヒリヒリしたり皮が剥けてしまうことがあります。
しかし、この症状は薬がよく効いている証拠です。

一般的には副作用1ヶ月~1ヶ月半ほどで症状が落ち着いてきますので、慌てずに落ち着くのを待ちましょう。

ただし、あまりに症状が強い場合やなかなか改善しない場合には使用を中止し、病院を受診してください。

反対に、上記のような副作用が全く起こらない場合は、薬が効いていない可能性がありますので、トレチノインの濃度を上げるか他の医薬品に切り替えることをおすすめします。

紫外線に注意

トレチノインは紫外線に当たることで効果が弱まるだけでなく、トレチノイン使用中の肌は敏感になっており日焼けしやすい状態にあります。

日焼けをするとシミが濃く残ってしまう可能性があります。

外出する日の朝は使用せず夜に使用するのがおすすめです。

もし朝に使用する場合は、短時間の外出でも日焼け止めなどで必ずUVケアを行ないましょう。

酸化しやすい

トレチノインは酸化しやすいため、開封後1ヶ月を目安に使い切るようにしてください。

また、保管場所は高温多湿を避けるよう推奨されているため、密封して冷蔵庫で保管することをおすすめします。

妊娠中の方は使えない

トレチノインは内服薬にも用いられることがあります。

しかし、内服薬のトレチノインは胎児に悪影響を及ぼすため、妊娠中の方は使用することができません。

外用薬ではそれほど心配はないと言われていますが、僅かでも体内に取り入れるのが不安な方は外用薬の使用も避けた方が良いでしょう。

妊娠中、授乳中、妊娠予定の方はトレチノインは使用せず、医師と相談して他の治療薬を使用してください。

トレチノインは個人輸入での購入がおすすめ

お肌の悩みに効果的なトレチノインについてご紹介しました。

入手方法は、価格が安く、含有濃度を自由に選べる個人輸入での購入がおすすめです。

また、ハイドロキノンやヒトプラセンタジェルと併用することで、より高い効果が期待できます。

本記事でご紹介した中から、自分に合った方法を試してみてください。

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