
顎ニキビは症状が悪化しやすく、再発もしやすい厄介なニキビです。
なるべく早く顎ニキビを治したいのに、市販薬を使っても思ったような効果が出ず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
このコラムでは、顎ニキビにおすすめの治療薬や、即効性を高めるための治し方について詳しく紹介していきます。
\月5,000シート以上売れる!おすすめ飲み薬はこちら/
| イソトレチノイン | ||
|---|---|---|
![]() |
30錠10mg:4,200円~ | |
\こちらも人気商品!/
| アキュファイン | ||
|---|---|---|
![]() |
30錠10mg:4,200円~ | |
顎ニキビに効く即効薬
顎ニキビを素早く治したいなら、即効性のある医薬品の使用がおすすめです。
お薬なびでは、皮膚科でも処方される有効成分を含んだ医薬品を取り扱っており、自宅にいながら購入可能です。
ここでは、内服薬と外用薬それぞれの特徴と効果について詳しく紹介します。
おすすめの飲み薬
顎ニキビが繰り返しできる、または炎症が強い場合には、飲み薬による治療が有効です。
内側からアプローチできる飲み薬は、肌の環境を根本から整えることができるため、即効性と持続性の両方に期待できます。
![]() |
イソトレチノイン 10mg30錠:4,200円~ |
![]() |
アクネトール 10mg30錠:3,000円~ |
イソトレチノインは、重度で治りにくい顎ニキビに対して高い治療効果が期待できる内服薬です。
皮脂の分泌を抑え、アクネ菌による炎症を抑制することで、毛穴詰まりの改善や重症ニキビの減少、再発防止に役立ちます。
数週間から1ヶ月で効果が出始めますが、副作用のリスクもあるため注意事項の確認が必要です。
何度も繰り返しニキビができる方や、他の処方薬を使っても改善が見られなかった方におすすめです。
![]() |
ビブラマイシン 50mg28錠:3,300円~ |
ビブラマイシンはテトラサイクリン系に分類される抗生物質で、赤く腫れたニキビや膿をもった炎症性ニキビに対して効果があります。
炎症を起こしていない白ニキビなどには効果が薄いため、注意が必要です。
即効性はやや弱く、通常は2週間から1ヶ月ほどで症状が和らいでいきます。
顎ニキビの原因がホルモンバランスの乱れである場合、ピルによる治療が効果的です。
服用を開始してから効果があらわれるまでには個人差があるため、1ヶ月程度で効果を実感することもありますが、一般的には2~3ヶ月程度かかるとされています。
![]() |
マーベロン 28錠1シート:1,880円~ |
マーベロンは、とくに顎ニキビへの効果が期待できるピルで、黄体ホルモンの乱れを整え、男性ホルモンの働きを抑制する作用があります。
2~3シート継続して服用することで、ホルモンバランスが穏やかになり、安定しやすくなります。
![]() |
ヤーズ(YAZZ) 28錠1箱:3,780円~ |
ヤーズ(YAZZ)は、ホルモンの量が抑えられている超低用量ピルです。
含まれているホルモン量が少ないため、個人差はありますが副作用のリスクも比較的低めです。
おすすめの塗り薬
顎ニキビの治療には、炎症を直接抑えることができる塗り薬の使用も非常に有効です。
患部に直接作用するため、飲み薬と比べて早く効果を実感しやすいというメリットがあります。
![]() |
ベンザックジェル(過酸化ベンゾイル) 2.5%60g1本:4,000円~ |
ベンザックジェル(過酸化ベンゾイル)は、日本国内で知られるベピオゲルと同じ有効成分で、赤く炎症を起こしたニキビに対してアクネ菌を殺菌する作用があり、高い効果を発揮します。
また、角質を剥がす働きがあるため、白ニキビにも効果的です。
個人差はありますが、2週間から3ヶ月ほど継続して使用することで、改善が見込まれます。
![]() |
ディフェリンゲル 15g1本:2,400円~ |
ディフェリンゲルは、白ニキビに高い効果がある外用レチノイドで、角化細胞の異常な分化を抑え、毛穴詰まりを改善します。
妊娠中または妊娠の可能性がある方は使用できないため、注意してください。
日本国内の臨床試験では、12週間顔全体に塗布したところ、顔全体に現れている総皮疹数(皮膚に現れる発疹や赤みなどの総数)の減少率は、比較した基剤群36.9%に対して、アダパレンは63.2%に達しました。
また別の長期試験では12ヶ月間塗布した結果、総皮疹数の減少率は77.8%と高い数値が確認されました。
参考:医療用医薬品:アダパレン
![]() |
エピデュオゲル 30g1本:5,450円~ |
エピデュオゲルは、赤ニキビが顔全体に12個以上できるような、症状が重い場合に効果が期待できる塗り薬です。
過酸化ベンゾイルとアダパレンの2成分を配合しており、殺菌作用と毛穴詰まりの改善作用をあわせ持つことで、より高い効果を発揮します。
塗布開始から1週間の時点で皮疹数が減少したという報告もあり、早期の改善を目指す方に適しています。
継続使用することで、再発を防ぐ効果も期待できます。
参考:医療用医薬品:エピデュオ
![]() |
クリンダマイシンゲル 20g1本:3,300円~ |
クリンダマイシンゲルは殺菌作用をもつ外用の抗生物質で、アクネ菌など炎症性ニキビの原因菌に効果を発揮します。
赤ニキビや膿を伴う黄ニキビに適しており、症状が出た段階で早めに使用することで、悪化や再発も予防可能です。
個人差はありますが、一般的には4週間ほどの使用で効果があらわれることが多いとされています。
日本国内の臨床試験では、12週間の使用で有効率78.1%という高い改善実績が示されており、信頼できる治療薬といえます。
なお、長期連用により耐性菌の出現や副作用のリスクが高まるため、必要最小限の期間での使用を心がけてください。
![]() |
アジダームクリーム 15g1本:2,260円~ |
アジダームクリームの有効成分アゼライン酸は、ニキビや酒さの治療に使われる外用薬です。
他のニキビ治療薬と比べて作用が穏やかで、乾燥などの副作用が少ないのが特徴となります。
効果があらわれるまでには個人差がありますが、およそ1ヶ月から2ヶ月程度かかるとされています。
![]() |
イベルメクチンクリーム 30g1本:1,580円~ |
イベルメクチンクリームはニキビダニが原因となる、ニキビや酒さに効果が期待できる治療薬です。
ニキビダニは皮脂が多い状態や、化粧をしっかり落とせていない場合に増殖しやすくなります。
個人差がありますが、一般的には2週間から4週間程度の継続使用で、比較的早く改善を実感できるケースが多いです。
そもそも顎ニキビはなぜできる?

顎ニキビは大人になってから増えやすい傾向があります。
顎は顔の中でも皮膚が薄く乾燥しやすい部分のため、乾燥すると肌の潤いを補おうとして皮脂分泌が増加します。
その結果、皮脂が過剰になり毛穴が詰まってしまうことで、ニキビの原因となるコメドができやすくなります。
大人ニキビと思春期ニキビの違い
大人ニキビは20代以降にできやすく、主に化粧品や古い角質が毛穴に詰まることが原因となります。
頬や口周り、顎など乾燥しやすい部分にもできやすいのが特徴です。
一方、思春期ニキビは10代の頃にでき、主な原因は皮脂の過剰分泌による毛穴詰まりです。
皮脂が多いおでこや鼻のTゾーンなど、顔の中でも皮脂分泌が活発な部位に多く見られます。
顎ニキビの悪化する原因
顎ニキビは、皮膚の乾燥による皮脂分泌の増加だけでなく、生活習慣やストレスも大きく関係しています。
睡眠不足やバランスの悪い食事、喫煙習慣があると、肌のターンオーバーが乱れやすくなり、古い角層が蓄積して毛穴が詰まりやすくなります。
その結果、ニキビが悪化しやすくなってしまうのです。
また、ストレスによってホルモンバランスが乱れると、さらに皮脂分泌が増加するため、悪化の要因となります。
顎を頻繁に触るクセや長時間のマスク着用も刺激となり、症状を悪化させることがあるため注意が必要です。
顎ニキビに効く最強の市販薬はある?
顎ニキビを本気で治したい場合、市販薬だけでは十分な効果が得られないケースが多いです。
とくに、コメド(毛穴詰まり)に直接アプローチできる成分は、市販薬にはほとんど配合されていないため、医薬品の活用が効果的です。
顎ニキビに効く市販薬
ドラッグストアや通販で手軽に買える、顎ニキビ向け市販薬の特徴を紹介します。
| 商品名 | ペアアクネクリームW | イハダ アクネキュアクリーム | クレアラシル ニキビ治療薬クリーム ベージュタイプ | ネオ小町錠 | ペア漢方エキス錠 |
|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 価格 | 14g:499円~ | 16g:904円~ | 18g:871円~ | 270錠:2,998円~ | 240錠:2,782円~ |
| 特徴 | 炎症を鎮めアクネ菌を殺菌するW作用で、繰り返す大人のニキビをもとから治療する透明な塗り薬です。 | 消炎・殺菌のW有効成分が大人のニキビを治療、ノンステロイドでさっぱりした透明ジェルです。 | ニキビの赤みをカバーする肌色タイプで、殺菌・消炎・皮脂吸収の3作用によりニキビを治します。 | 12種の生薬と5種のビタミンが肌のターンオーバーを整え、ニキビや肌荒れを治療・予防する内服薬です。 | 生理前などに繰り返す大人のニキビを、ホルモンバランスの乱れを整える漢方薬で改善します。 |
| ボタン |
なぜ市販品より医薬品の方が効果的なの?
医薬品はニキビの根本原因に直接アプローチできる成分が配合されているため、市販薬と比べて高い効果が期待できます。
とくに、コメド(毛穴詰まり)を改善する作用があり、ニキビを治すだけでなく、できにくい肌環境に導くことも可能です。
また医薬品には市販薬よりも、強力な殺菌作用や抗炎症作用を持つ成分が含まれています。
症状が重い場合は、抗生物質などの飲み薬で体の内側からの治療が可能です。
病院に中々いけない人はどうすればいい?
顎ニキビを根本からしっかり治したいのに、忙しくて病院に行く時間が取れない、または面倒でなかなか行動に移せないという方におすすめしたいのが、個人輸入を利用して医薬品を通販購入する方法です。
・個人輸入はスマホひとつで手続きができ、効果の高い医薬品を自宅まで届けてもらえる
・商品によっては病院で処方してもらうより値段を抑えられる場合がある
ただし、海外からの発送となるため到着までに時間がかかったり、服用はすべて自己責任になったりする点には注意が必要です。
気軽に医薬品を入手したい方には、お薬なびのような個人輸入サイトからの購入がおすすめです。
生活習慣の見直しで即効性を高める

顎ニキビの治療は医薬品だけに頼るのではなく、生活習慣を見直すことで治療の即効性や再発防止にもつながります。
日々の習慣を少しずつ整えていくことが大切です。
睡眠時間を確保する
睡眠不足はホルモンバランスの乱れを引き起こし、顎ニキビの悪化や再発を招く原因となります。
毎日6~8時間の睡眠を心がけ、起床や就寝の時間を一定に保つことで、肌の調子を整える効果が期待できます。
食生活の見直し
脂っこい食事や甘いものばかりを摂ると、体内の脂質バランスが崩れ、ニキビができやすくなります。
表のように、ビタミンA(ニンジンやブロッコリー)、ビタミンB群(鶏肉やレバー)、ビタミンC(トマトやオレンジ)、ビタミンE(ナッツ類やうなぎ)など、さまざまな栄養素をバランスよく摂ることが大切です。
| ビタミンA | ニンジン、ブロッコリー、ほうれん草など |
| ビタミンB | 鶏肉、豚肉、ごまなど |
| ビタミンB2 | レバー、青魚、牛乳、納豆など |
| ビタミンB6 | 豚肉、いわし、鮭、大豆製品、バナナなど |
| ビタミンC | 大根、ピーマン、トマト、キウイ、オレンジなど |
| ビタミンE | ナッツ類、緑黄色野菜、うなぎ、オリーブ油など |
朝食を抜くと血糖値が急激に上がりやすくなるため、規則正しい食生活を心がけましょう。
顎ニキビに関する質問
顎ニキビの治療や予防については、疑問や不安を感じる方も多いでしょう。
ここからは、よくある質問や気になるポイントについて、分かりやすくQ&A形式で解説していきます。
皮膚科で処方されるニキビの薬とは何が違いますか?
お薬なびでは、皮膚科で処方されるニキビ治療薬と同じ有効成分のものを購入でき、これらは同等の効果が期待できます。
ニキビ治療では、保険適用になるものとならない治療薬が存在し、例えばイソトレチノインは日本国内では保険適用外となっているため、お薬なびであれば費用を大幅に抑えることができます。
| とある皮膚科 | イソトレチノイン 20mg30錠13,000円程度 |
|---|---|
| お薬なび | イソトレチノイン(イソトロイン) 20mg30錠4,800円程度 |
ただし、副作用が気になる場合や、初めての方は医師の診断を受けたうえで治療を進めることをおすすめします。
自己判断が不安な場合は、まずは病院で相談しましょう。
顎ニキビは水分不足が原因ですか?
水には肌のターンオーバーを促進し、老廃物を体外に排出する働きがあるため、ニキビの改善にも必要だと言われています。
一度にたくさん水を飲むのではなく、1日に9~10回ほどに分けてコップ1杯程度の水分補給を心がけると、内側から肌の調子を整えるのに役立ちます。
また、ミネラルウォーターや炭酸水などはニキビや健康にも良いと注目されているため、普段の飲み物として取り入れてみてください。
なぜ顎だけにニキビができるのですか?
顎ニキビの主な原因は肌の乾燥にあります。
また、顎は無意識に手で触れる機会が多く、マスクの摩擦や産毛処理などでも刺激を受けやすい部位です。
さらに、顎は帽子などで紫外線を防ぎにくい部位のため、紫外線の影響で角層が厚くなり毛穴詰まりを起こしやすくなることも、顎ニキビができやすい理由となります。
しこりになったニキビはどうすればいいですか?
顎ニキビが悪化してしこり状になった場合、市販のニキビ治療薬では治すのが難しいことが多いです。
自分で無理につぶすと症状が悪化したり、色素沈着やニキビ痕が残りやすくなったりするため注意が必要です。
顎ニキビを潰すと即効で治るのは本当?
顎ニキビを自分で潰すと即効で治るわけではありません。
潰すことで細菌感染のリスクや色素沈着が生じやすくなるため、注意が必要です。
皮膚科では膿がたまった黄ニキビに対して、滅菌された専用器具を用いることができる場合など、複数の条件下でのみ潰す処置をおこなうことがあります。
しかし自分で赤ニキビや白ニキビを潰すことは避けた方が良いため、適切な治療を優先してください。
ピルで顎ニキビが悪化することがありますか?
ピルはホルモンバランスの乱れが原因のニキビには効果を発揮しますが、すべての顎ニキビに有効とは限りません。
生活習慣の乱れやストレスなど、ホルモン以外の要因が原因の場合は、ピルを飲み始めても効果が感じられないことがあります。
また、ピルの服用開始直後は一時的にホルモンバランスが変動するため、ニキビが悪化するケースも見られます。
しばらく継続しても改善が見られない場合は、そのピルが体質に合っていない可能性があるため、医師に相談することが大切です。
顎ニキビの塗り薬の塗り方にコツはありますか?
顎ニキビの塗り薬には、塗り方のコツがあります。
・白ニキビの予防薬は、顔全体やニキビが出やすい部分に「面」で広げて塗る
・赤ニキビの炎症を抑える抗生剤は、赤ニキビができている部分を狙ってピンポイントで塗る
塗り薬の種類によって使い分けることで、より効果的な治療が期待できます。
飲み薬と塗り薬の併用はできますか?
症状によって飲み薬と塗り薬を同時に処方されることがありますが、用法用量は医師の指示に従うことが重要です。
また、飲み薬と塗り薬はそれぞれ以下のような状態に向いています。
- ニキビの数が多い
- 赤みの強いニキビが多い
- 繰り返しニキビができる
飲み薬は体の内側から作用し、体質改善にも役立ちますが、効果が出るまでに時間がかかることがあります。
- すでに炎症が起きている
- 細菌感染が疑われる
- 症状を早く治したい
塗り薬は患部に直接作用するため、即効性が期待できます。
ただし、根本的な体質の改善を目指すなら飲み薬が効果的です。
顎ニキビを即効で治すのに、薬の他に対処法はありますか?
治療薬のように根本的な解決にはなりませんが、メイクで顎ニキビを目立たなくする工夫はできます。
・自分の肌より少し暗めの色のコンシーラーを使うと、カバー力が高まり目立ちにくくなる
・ニキビの赤みにはグリーンカラーのコンシーラーがおすすめ。赤みを取りたいときに部分塗りをする
・コンシーラーを叩き込むようになじませると、顎ニキビが目立たず自然に仕上がる
まとめ
顎ニキビは大人になってから増えやすく、乾燥や生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの変化などが原因となります。
本気で改善を目指す場合は、市販薬よりも医薬品を活用することが効果的です。
さらに、即効性を高めるためには医薬品だけに頼らず、睡眠や食生活など日々の生活習慣を見直すことで、より効率的な治療をおこなうことができます。




















