話題のアナボリックステロイドを使ってみた!気になる副作用についても解説

筋トレをしている人なら、早く筋肉を付けたい、もっと結果を出したいと、1度はアナボリックステロイドの使用を検討したことがあるのではないでしょうか。

私自身もその一人で、初めは興味がありつつも少し抵抗があったのですが、いろいろ調べているうちにきちんとしたルールの元なら問題なく使用できそうだなと思い、現在初心者向けと言われているオキサンドロロン(アナドリン)を使用して筋肉量アップに励んでいます。

ここでは実際に使用してみた感想や、気になる副作用についても解説します。

私と同じように、アナボリックステロイドに興味があるけどイマイチ踏み込めない方はぜひ一読してください。

実際に使ってみて起きた変化

トレーニングメニューとしては、細マッチョを目指したいので、主に上半身を中心にしたメニューを組みました。

ちなみに私は筋トレに関して素人なので、ネットやYouTubeで情報を探しました。

トレーニング部位 トレーニング内容
月曜日 ダンベルフライ(20回×3、15回×2、13回×1)
ダンベルプレス(限界回数3)
水曜日 背中 ダンベルベントオーバーローイング(15回×2、13回×1、限界回数×2)
ワンハンドダンベルローイング(15回×3)
金曜日 ダンベルカール(15回×2、13回×1、10回×3)
ダンベルトライセブスエクステンション(20回×2、10回×3)
土曜日 ダンベルスクワット(20回×3)
ダンベルワイドスクワット(15回×3)

実際にアナボリックステロイドを使ってみると、体だけではなく、環境や心にもうれしい変化が起きました。

体の変化
環境の変化
心の変化

アナボリックステロイドにはいろいろ種類があるため、初心者である私は、一番効果がマイルドで副作用の少ない「オキサンドロロン」を使用しました。

オキサンドロロン(アナドリン) オキサンドロロン(アナドリン)
60錠:4, 280円~

体の変化

筋トレを開始して6ヵ月ほどはアナボリックステロイドは使用せずに行い、ある程度体が筋トレに慣れてから使用しました。

アナボリックステロイドの使用を開始すると、筋トレメニューは変わらないのに、体つきがどんどん変わっていったので、やはりアナボリックステロイドの効果はすごいなと実感しました。

初心者でも使用可能なオキサンドロロンを使用して、1日20mgを8週間使用、その後PCT期間(体の機能を回復させるための期間)を4週間、休薬期間4週間を1サイクルとして行い、以下の変化が起きました。

1サイクル
  • 体重66kg→68kg
  • 体脂肪20%→18%
  • 筋肉量26.4kg→27.8kg

多少なりとも変化が!

体のサイズも以下のように変わりました。

1サイクル経過時点
  • 腕回り:31cm→31.7cm
  • 胸囲:88cm→92.5cm
  • ウエスト:87cm→75cm
  • 太もも:50.5cm→51.5cm

数字だけみるとそこまで変化が無さそうですが、腕回りを1年で3cmアップさせるのはかなり難易度が高く、逆に太もももは筋トレすることで引き締まって細くなる場合があるので、順調にサイズアップしているところを見るとやはり効果ありと言えます。

順調にサイズアップしているため、現在2サイクル目に突入しているところです。

環境の変化

筋トレとオキサンドロロン効果で体つきに変化が現れると、不思議と環境の変化もおきました。

以前は初対面で覚えてもらえることがほとんどないくらい特徴のない私でしたが、今は「姿勢がきれいですね」「何かスポーツされてるんですか?」と声をかけてもらうことが多くなりました。

飲み会の場でも筋トレの話をすると意外に「私もやっています」という方が多く、共通の話題で盛り上がる事ができるようになりました。

心の変化


体つきが変わり、環境にも変化が現れると、自分の気持ちにも変化が起きました。

以前はわりと小さなことをいつまでも気にしてしまう性格でしたが、今はいい意味でいろいろ流せるようになり、同僚や上司からも「余裕が出てきたね」と言われ、責任ある仕事も任せてもらえるようになりました。

アナボリックステロイドとは

アナボリックステロイドは本来、骨粗鬆症、慢性腎疾患の治療、また怪我や火傷の改善などに使用されている合成ステロイドです。

強力な筋肉強化作用があるため、筋トレをしながら服用することで、通常の10~20倍筋肉が作られやすくなると言われています。

筋肉をつけるために必要な男性ホルモンの1種である「テストステロン」は、20歳代をピークとして30歳以降は年に1~2%ずつ低下していきます。

アナボリックステロイドは「人工的なテストステロン」なので、補給することで短期間で筋肉量が増加するため、年齢的なものが原因で筋肉が付きづらくなっている方でも見た目の変化が起きやすくなります。

アナボリックステロイドはドーピング検査で陽性となります。
使用を禁止されている競技等に出場される、もしくは出場予定の方の使用は禁止されていますのでご注意下さい。
アナボリックステロイドをやめると体はどうなるの!?詳しく解説!
アナボリックステロイドはやめると体はどうなるのか調査し、詳しく記載しています。有名なボディービルダーのその後の写真なども紹介。

アナボリックステロイドの種類

アナボリックステロイドは多くの種類がありますが、そのタンパク同化作用の強さにより強・中・弱と3種類に分けることができます。

同化作用が強くなればなるほど副作用も強くなり、副作用が軽いと同化作用は弱くなります。

ここではメジャーな5種類のアナボリックステロイドを紹介します。

初心者には一番作用の弱い「オキサンドロロン」がおすすめです。

商品名 オキサンドロロン(アナドリン) スタノゾロール(メナボル) メテノロン(プリモノロン) メタンジエノン(メダナボル) オキシメトロン(オキシポロン)
画像 オキサンドロロン(アナドリン) スタノゾロール(メナボル) メテノロン(プリモノロン) メタンジエノン(メダナボル) オキシメトロン(オキシポロン)
有効成分 オキサンドロロン スタノゾロール メテノロン酢酸エステル メタンジエノン オキシメトロン
効き目 弱い
副作用が少ない
やや強い
副作用が少ない
中程度
副作用が少ない
強い
一般的なアナボリックステロイド
最も強い
副作用が多い
価格 60錠:4,280円
(1錠71円)~
20錠:1,140円
(1錠57円)~
150錠:26,100円
(1錠174円)~
60錠:1,900円
(1錠31円)~
60錠:4,950円
(1錠82円)~
商品詳細

アナボリックステロイドは通販が安い

アナボリックステロイドの使用を検討するにあたって、クリニックが良いのか、他の方法があるのか事前にいろいろ調べてみました。

すると、アナボリックステロイドを使用した筋肉増強プログラムを提供しているクリニックを見つけたのですが、3ヵ月半の入門コースで約25万円!

いくら筋肉のついた体になりたいとはいえ、安月給の私に25万円は高すぎます。
また仕事が忙しくてクリニックに通う時間も取れそうにないので、もう一つの手段として、海外通販サイトでアナボリックステロイドを購入するという方法を選択しました。

クリニックの入門コースとの1ヵ月あたりの価格比較をすると、こんな感じになります。

クリニック 通販
63,250円 4,280円

通販は薬代の他に送料が1,000円プラスされますが、それでもクリニックに比べると比較にならないくらい安く済みます

プロテインも併用

筋トレ道を歩む者として、プロテインも筋肉の増加と維持に欠かせません。
私は特に筋肉量の増大に影響のあるL-ロイシンが多く含まれている「BCAA8:1:1」を併用していました。

こちらも海外通販サイトで購入できるため、アナボリックステロイドと一緒に購入していました。

BCAA8:1:1 BCAA8:1:1
1本(33回分):4, 000円~

もともとそんなに食事の量を食べる方ではないので、手軽にタンパク質を摂取できるプロテインは手放せません。

コーラ味とラズベリーの2種類がありますが、個人的にラズベリーの方が好きです。

通販の危険性について

アナボリックステロイドは副作用が非常に強いため、自己判断での使用は危険です。

私はその危険性を理解したうえで、医師の診察や指導を受けずにアナボリックステロイドを使用しましたが、なかにはアナボリックステロイドを使用し、体調を崩してしまったという方も少なくありません。

しっかり休薬期間を設ける、服用方法を調べる、リスクを理解するなど事前の予備知識がないと使用するのは難しいでしょう。

また、上記にも記載しましたが、アナボリックステロイドはドーピング違反となります。

公式なスポーツ大会などに出場される方の服用は禁止されています。

アナボリックステロイドの服用方法


アナボリックステロイドは副作用が強いため、漫然と飲み続けて良いものではありません。

また容量依存のため、服用量が多ければ多いほど依存してしまいます。

しかしきちんとサイクルを組んで、規定量を飲み、副作用の症状に対してケア剤を使用することで、理想の筋肉がついた美しい体を手に入れることができます。

サイクルにもいくつかパターンがありますが、ここで代表的なものを紹介します。

サイクルについて

アナボリックステロイドを、ある一定期間服用することを「サイクル」と言いますが、アナボリックステロイドの種類や、服用する方の体格によってもいろいろなパターンがあります。

自分にとって最適なサイクルは、自分で試してみるしかありませんが、ここでは私が服用したオキサンドロロンの指標となる代表的なサイクルを紹介します。

例1 1~8週 1日20mg
PCT+休薬期間8週間
例2 1~6週 1日30mg
PCT+休薬期間6週間
例3 1~2日 1日20mg
3~30日 1日40mg
31~32日 1日20mg
PCT+休薬期間32日間

効果の強いアナボリックステロイドほど、服用する用量をサイクルの真ん中あたりで増やすピラミッド型の飲み方が推奨されるようですが、オキサンドロロンは効果がマイルドなので、サイクル中ずっと同じ容量を服用することが可能です。

アレルギーが起こるのを懸念されている方は、例3のように初めと最後の用量を減らす方法もおすすめです。

服用のタイミング

服用するタイミングは、体内での有効成分濃度が半減してしまうタイミングで新たに有効成分を取り入れた方が効率よく筋肉量が増えるとのことなので、1日の摂取量の半分を8時間ごとに摂取(朝、夕)をおすすめします。

服用の際の注意点

アナボリックステロイドは副作用が懸念される医薬品のため、副作用を軽減させるためにもサイクルを組んで服用した後に、必ず体の機能を回復させるための期間(PCT)を設けてください。

PCT休薬期間の算出方法目安は以下になります。

ステロイドを使用していた期間=PCT+休薬期間

・PCT
ケア剤などを服用して体の機能回復を図るための期間
・休薬期間
ケア剤など一切の薬を服用しない期間

アナボリックステロイドを8週間服用した場合、PCT4週間、休薬期間4週間がだいたいの目安になります。

PCT休薬期間に関してもっと詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。

アナボリックステロイドで後悔しないための予備知識!
アナボリックステロイドを使って後悔しないために、どのような副作用があるのか、また後悔しないために気を付けるポイントは何か適切なケア剤の導入方法など詳しく説明しています。これから使う予定の方、現在使用している方もぜひチェックしてみて下さい。

アナボリックステロイドの副作用

アナボリックステロイドを使用する際に、一番気になるのは副作用だと思います。

副作用の現れ方は人それぞれで、まったく気にならない人もいますが、強めに感じる方もいます。

主な副作用は以下の通りです。

・肝障害
・高血圧
・ニキビ
・睡眠時無呼吸症候群
・女性化乳房
・テストステロンの生成減少
・しゃがれ声
・薄毛
・精子の質の低下
・睾丸縮小
・暴力衝動の発現
・うつ症状
・妄想など

アナボリックステロイドは、男性ホルモンを増やす作用があり男性ホルモンが増えることによって、女性ホルモンも増加します。

そのため女性化乳房、男性ホルモンであるテストステロンの減少や精子の質の低下などの症状が生じる場合もあります。

また、体調面の変化だけではなく、鬱っぽくなる、暴力衝動が起きるなど精神的な変化も起きる可能性があるのです。

副作用が発現した場合は、服用を中断し医師に相談するようにして下さい。

ケア剤を取り入れる

アナボリックステロイドには多くの副作用がありますが、事前にケア剤を用意することで副作用の症状を抑えることも可能です。

しかし、ケア剤も万能ではないため、副作用が生じた場合は服用を中止するようにして下さい。

医薬品名 アリミデックス シリマリン クロミッド フィンペシア アボダート
画像 アリミデックス シリマリン クロミッド フィンペシア アボダート
タイミング サイクル中
サイクル後のケア期間
サイクル中
サイクル後のケア期間
サイクル終了後 サイクル中
サイクル後のケア期間
サイクル中
サイクル後のケア期間
適応 女性化乳房症予防 肝臓の回復 睾丸縮小
ED
薄毛 薄毛
価格 6,300円/28錠 2,700円/90錠 800円/10錠 1,350円/30錠 4,500円/30錠
リンク

アリミデックスは、アナボリックステロイドのケア剤として有名な「ノルバデックス」よりも比較的新しく効果の高い医薬品です。

また、シリマリンは肝臓機能の回復促進、クロミッドはメンズクリニックなどでも取り入れている医薬品で、精子の質の低下なども防いでくれます。

そして、プロペシアジェネリックのフィンペシアとアボダートは、抜け毛を抑制する効果があるため、薄毛の予防や、薄毛の治療に使用されています。

効果が低いものを使用する

アナボリックステロイドには、効果が低いもの、高いものがあり、効き目がマイルドであればあるほど、副作用のリスクは低くなります。

そのため、初めてアナボリックステロイドを使用するという方は、比較的効き目がマイルドなものから選ぶようにしましょう。

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