
バルトレックスは、口唇ヘルペスや性器ヘルペス、帯状疱疹などの治療に用いられる内服薬です。
本記事では、バルトレックスの特徴や市販薬の有無、手軽な入手方法をご紹介します。
バルトレックスを手軽に入手したい方はぜひ参考にしてみてください。
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10錠:3,900円~ 500mg42錠が人気! |
バルトレックスは市販にはない
バルトレックスは病院で処方してもらう医療用医薬品のため、以下のような場所で入手できません。
| 販売場所 | バルトレックス取扱い | 海外入手 | あり | マツキヨなどの大手ドラッグストア ドンキホーテ 国内ECサイト |
なし | 病院 | あり |
|---|
市販で入手できるのは塗り薬のみで、更に使用できる症状は「再発時の口唇ヘルペス」に限定されます。
口唇以外の部位(性器や顔など)にできたヘルペスや帯状疱疹には使用できないため、現状バルトレックスの代わりになる市販薬もありません。
バルトレックスはなぜ市販されない?
抗ウイルス剤はウイルスを退治する薬ですが、何度も同じ薬を使用してしまうと薬に対して耐性を持つウイルスが生まれる恐れがあります。
この場合、薬剤耐性ウイルスに効く新たな薬を開発する必要があります。
抗ウイルス剤を市販して誰でも自由に使えるようになると薬剤耐性ウイルスが生まれるリスクが高まるため、バルトレックスなどの抗ウイルス剤は市販されていません。
ただし、バルトレックスの耐性ウイルスはほとんど確認されていないため、現状では耐性化する可能性は低いでしょう。
バルトレックスの類似商品は市販されている?
バルトレックスは医師の処方箋が必要な医療用医薬品のため、同じ有効成分を含む市販品の販売はされていません。
ただし口腔ヘルペスが再発した場合は、有効成分としてアシクロビルが配合された、市販の外用薬が使用できます。
バルトレックスと市販の代替薬の比較
バルトレックスと市販の代替薬では、使える症状の種類や治療のタイミングに明確な違いがあります。
バルトレックスは、服用することで単純ヘルペスや帯状疱疹、水痘など幅広いウイルス感染症に使用でき、初めて感染した場合でも使えます。
一方、市販の代替薬は外用タイプが中心で、口唇ヘルペスの再発時にのみ使用可能です。
| バルトレックス | 市販の代替薬 | |
|---|---|---|
| 効果範囲 | ●単純ヘルペス(単純疱疹) ●帯状疱疹 ●水痘(水ぼうそう) ●性器ヘルペスの再発抑制 ●免疫抑制状態におけるヘルペス感染症の予防 |
●口唇ヘルペス |
| 使用できる状況 | 再発だけでなく、初めての感染時にも使える | 再発のみ |
市販で入手できるヘルペス治療薬
市販で入手できるヘルペス治療薬には、口唇ヘルペスの再発時に使用できる外用薬が複数あります。
これらは、ウイルスの働きを抑えて症状の進行を防ぐものや、患部の痛みや炎症をやわらげるタイプなどが中心です。
ここでは、代表的な市販のヘルペス治療薬とその特徴を紹介します。
抗ウイルス作用をもつ成分
ヘルペス治療薬には、アシクロビルやビダラビンなど抗ウイルス作用をもつ成分が使われています。
これらはウイルスの増殖を抑え、症状の悪化を防ぐため、発症初期に使用することで、痛みやかゆみの広がりを抑える効果が期待できます。
アラセナS
アラセナSは、口唇ヘルペスの再発治療に使われる市販の抗ヘルペスウイルス外用薬で、第一類医薬品です。
発症初期のピリピリ・チクチクした違和感の段階で使用すると、有効成分のビダラビンがウイルスの増殖を抑え、症状の悪化を防いで治りが早くなることが期待できます。
軟膏タイプとクリームタイプがあり、軟膏は刺激が少なく患部を保護するのに適し、クリームはのびがよく使用感が軽いのが特長です。
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アラセナS 2g |
※外部サイトにより、価格が定期的に変動する場合がございます。
| 有効成分 | ビダラビン30mg |
|---|---|
| 用量用法 | 1日1~4回、患部に適量を塗布(症状の出始めに使用) |
| タイプ | 軟膏タイプ・クリームタイプ |
| 取扱 | 国内EC、薬剤師のいる薬局やドラッグストアなど |
| 価格 | 約1,000〜1,500円 |
アクチビア軟膏
アクチビア軟膏は、口唇ヘルペスの再発時に使用される抗ウイルス外用薬で、こちらも第一類医薬品に分類されます。
初期症状を感じたらすぐに使用することで、有効成分のアシクロビルがウイルスのDNA合成を阻害し、感染の拡大を防ぎます。
しかし、2023年7月にメーカーより製造中止が発表されているため、在庫がなくなり次第、販売が終了となります。
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アクチビア軟膏 2g |
| 有効成分 | |
|---|---|
| 用量用法 | 1日3~5回、患部に適量を塗布(症状の出始めに使用) |
| タイプ | 軟膏タイプ |
| 取扱 | 国内EC、薬剤師のいる薬局やドラッグストアなど |
| 価格 | 約1,100〜1,300円 |
ヘルペシアクリーム
ヘルペシアクリームは、大正製薬が製造販売する第一類医薬品の抗ウイルス外用薬です。
主成分のアシクロビルがヘルペスウイルスの増殖を抑制し、口唇ヘルペスの再発による痛みや水ぶくれなどの症状を改善します。
ピリピリ・チクチクといった再発のきざしを感じた時点で使用すると、早めの塗布により症状の悪化を防ぐことができます。
また、べたつきが少なく、外出時にも使いやすい軽い塗り心地が特徴です。
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ヘルペシアクリーム 2g |
※外部サイトにより、価格が定期的に変動する場合がございます。
| 有効成分 | アシクロビル50mg |
|---|---|
| 用量用法 | 1日3~5回、患部に適量を塗布(症状の出始めに使用) |
| タイプ | クリームタイプ(外用薬) |
| 取扱 | 国内EC、薬剤師のいる薬局やドラッグストアなど |
| 価格 | 約900〜1,200円 |
痛みを和らげる薬
ヘルペスによる痛みや炎症が強い場合には、鎮痛・抗炎症成分を含む市販薬を併用することで症状をやわらげることができます。
これらの医薬品は、患部の炎症を抑えたり、発熱やズキズキする痛みを軽減したりする効果があります。
ロキソニン
ロキソニンは、第一三共ヘルスケアが販売している非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)で、痛みや炎症、発熱を抑える効果があります。
有効成分のロキソプロフェンナトリウム水和物が、痛みや腫れの原因となるプロスタグランジンの生成を抑制し、速やかに鎮痛効果を発揮します。
市販薬のロキソニンS(第一三共ヘルスケア)や、液体タイプのロキソプロフェンT液(大正製薬)も同じ成分を配合しており、頭痛・生理痛・歯痛などの日常的な痛みに対応します。
| 商品名 | ロキソニン | ロキソニンS | ロキソプロフェンT液 |
|---|---|---|---|
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| ボタン |
※外部サイトにより、価格が定期的に変動する場合がございます。
| 有効成分 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
|---|---|
| 用量用法 | 成人は1回1錠または1本を服用(1日2~3回、4時間以上間隔をあける) |
| タイプ | 錠剤・液剤(いずれも内服薬) |
| 取扱 | 海外から入手、国内EC、薬剤師のいる薬局やドラッグストアなど |
| 価格 | ●ロキソニン錠 100錠/9,000円(1錠約90円) ●ロキソニンS 12錠/約600~800円(1錠約50~67円) ●ロキソプロフェンT液 約920~1,000円(1本約153~170円) |
カロナール
カロナールは、有効成分アセトアミノフェンを含む解熱鎮痛薬で、頭痛や発熱、生理痛などを緩和し、胃にやさしく、妊婦や子どもにも使える安全性の高さが特徴です。
カロナールジェネリックは同成分で価格が安く、カルポル6プラスは錠剤が苦手な方に適したシロップタイプです。
市販薬ではカロナールAが同成分を配合しており、眠くなる成分を含まないため、家庭の常備薬としてもおすすめです。
| 商品名 | カロナールジェネリック | カルポル6プラス | カロナールA |
|---|---|---|---|
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| ボタン |
※外部サイトにより、価格が定期的に変動する場合がございます。
| 有効成分 | アセトアミノフェン300〜500mg(1錠または10ml中) |
|---|---|
| 用量用法 | 成人1回300〜1000mgを1~4回(4時間以上間隔をあける) 1日の服用上限/医療用最大4,000mg、市販薬最大900mg |
| タイプ | 錠剤・シロップ(内服薬) |
| 取扱 | 海外から入手、国内EC、薬剤師のいる薬局やドラッグストアなど |
| 価格 | ●カロナールジェネリック 100錠/3,700円(1錠約37円) ●カルポル6プラス 1本(150ml)/3,000円 ●カロナールA 24錠/約930~1,100円(1錠約39~46円) |
皮膚の保護作用のある外用薬
ヘルペスの治療では、抗ウイルス薬でウイルスの増殖を抑えると同時に、皮膚を保護して刺激を防ぐケアも大切です。
患部の乾燥や摩擦を防ぐことで、痛みの軽減や治癒促進につながります。
市販薬では、皮膚を保護する成分を含む外用薬として、ワセリンや亜鉛華軟膏がよく使われています。
ワセリン
白色ワセリンは、肌を保護し乾燥や刺激から守る保湿剤で、外部刺激による炎症やひび割れを防ぎ、皮膚の水分を逃がさない保湿膜をつくります。
香料や着色料を含まず刺激が少ないため、赤ちゃんから大人まで安心して使えます。
ヘルペス治療時の患部保護にも適しており、医薬品の刺激をやわらげる補助ケアとしても活用されています。
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白色ワセリン 500g |
※外部サイトにより、価格が定期的に変動する場合がございます。
| 有効成分 | 白色ワセリン |
|---|---|
| 用量用法 | 適量をそのまま患部にうすく塗布(外用のみ) |
| タイプ | 軟膏タイプ(保湿、保護用) |
| 取扱 | 国内EC、薬局、ドラッグストアなど |
| 価格 | 1本(50g)/約260~430円 |
亜鉛華軟膏
亜鉛華軟膏は、有効成分酸化亜鉛を含む皮膚保護、消炎外用薬で、患部を覆って刺激を防ぎながら、炎症や湿疹などの症状をやわらげます。
酸化亜鉛には収れん、抗炎症、防腐作用があり、軽い外傷や湿疹、やけどやかぶれなどの治療にも使用されます。
皮膚を乾燥から守り、かさぶたの形成や皮膚の再生を助けるため、ヘルペスの患部保護にも適した軟膏です。
刺激が少ないため、赤みやかゆみのある部位にも安心して使用できます。
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亜鉛華軟膏 50g |
※外部サイトにより、価格が定期的に変動する場合がございます。
| 有効成分 | 酸化亜鉛 |
|---|---|
| 用量用法 | 症状に応じて1日1~数回、患部に塗布または貼布 |
| タイプ | 軟膏タイプ(外用薬) |
| 取扱 | 国内EC、薬局、ドラッグストアなど |
| 価格 | 1個(50g)/約620~1,200円 |
バルトレックスのお得な入手方法
バルトレックスを入手するには、主に2つの方法があります。
ひとつは医療機関で医師に処方してもらう方法で、安全性が高く正規品を入手できる確率が高い方法です。
もうひとつは、海外で販売されている正規の医薬品を取り寄せて入手する方法です。
こちらは処方箋が不要で、自宅で手軽に注文でき、病院よりも安く入手できる場合があります。
バルトレックス錠を処方してもらう
バルトレックス錠を入手する最も安全で確実な方法は、医師の診察を受けて処方箋をもらうことです。
医師の判断により、症状や体質に合わせた適切な用量・服用期間が設定されるため、副作用や飲み合わせのリスクを減らせます。
一方で、通院の手間や診察料、処方料がかかる点はデメリットですが、安全性を重視するなら、医療機関での処方が最も確実です。
海外からバルトレックスを入手する
バルトレックスやそのジェネリック医薬品は、海外で販売されている正規品を、処方箋なしで入手できます。
自宅で注文できるため通院する必要がなく、病院よりも手頃な価格で入手できることが大きなメリットです。
自宅に常備しておけるため、再発時にもすぐに使用できる安心感があります。
格安!バルトレックスジェネリック
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バルケア錠 10錠:1,600円~ |
| バルトレックスジェネリック価格比較 | 500mg10錠 | お薬なび | 1,600円 |
|---|---|
| A社 | 2,166円 |
| B社 | 2,180円 |
| C社 | 3,807円 |
ジェネリック医薬品は先発薬と同じ有効成分が同量配合されているため、効果に差はありません。
そのため、バルトレックスジェネリックも先発薬と同等の効果が期待できます。
お薬なびでは、バルトレックスジェネリック500mg10錠入りが1,600円で入手でき、他社より約500円~2,000円も安くお得です。
バルトレックスジェネリックを格安で入手したい方には、お薬なびがおすすめです。
バルトレックスに関するよくある質問
ここからは、バルトレックスに関するよくある質問にお答えします。
バルトレックスや市販薬の使用方法をきちんと守り、安全に治療しましょう。
市販の塗り薬は口唇ヘルペス以外にも使える?
抗ウイルス成分が配合されている市販の塗り薬は、口唇ヘルペスが再発した場合のみ使用可能です。
性器ヘルペスや帯状疱疹には使用できないため、必ずバルトレックスやジェネリックなどの抗ウイルス剤を使用してください。
バルトレックスを服用できない人は?
以下に当てはまる方は、臨床試験による安全性が確立されていないためバルトレックスの服用に注意が必要です。
・妊婦、授乳婦、妊娠の可能性がある方
・新生児、乳児、小児
・高齢者
・免疫機能が低下している方(悪性腫瘍、自己免疫性疾患など)
・腎機能障害を有する方
・肝機能障害を有する方
他の治療法が有効な場合もあるため、上記に当てはまる方は自己判断で服用せず必ず医師に相談してください。
バルトレックスがよく品切れになっているのはなぜ?
バルトレックスはヘルペスや帯状疱疹など、ヘルペスウイルスの症状に使用できる代表的な医薬品です。
特にグラクソスミスクライン社の先発医薬品は安価で人気も高いため、よく売り切れになる傾向があります。
もし売り切れている場合は、バルトレックスと同じ有効成分バラシクロビルを含んだジェネリック医薬品がおすすめです。
特にHealing Pharma社のジェネリックは、バルトレックスより低価格で入手できます。
バルトレックスとモンテルカストの違い
バルトレックスは抗ウイルス薬で、ヘルペスウイルスの感染症に使用します。
一方モンテルカストは抗アレルギー薬で、気管支喘息やアレルギー性鼻炎の症状緩和に使用されます。
両者は作用機序も適応症も異なる治療薬のため、混同しないよう注意してください。
バラシクロビルとバルトレックスは同じ薬ですか?
「バラシクロビル」は有効成分の名称で、この成分を使った先発薬が「バルトレックス」です。
ジェネリック医薬品は「バラシクロビル錠」という商品名で販売されており、メーカーや価格などの異なる点が特徴です。
| 成分名と医薬品名の違い | |
|---|---|
| 成分名:バラシクロビル | |
| 商品名:バルトレックス | 商品名の違い |
| バラシクロビル錠(ジェネリック) | |
| バルトレックス(先発薬) |
処方箋なしで入手するならお薬なびがおすすめ
処方箋なしでバルトレックスやジェネリック医薬品を入手したいなら、お薬なびがおすすめです。
信頼できるサイトを選べば、手軽に安全な医薬品を入手でき、自宅まで届けてくれます。
お薬なびなら100%メーカー正規品が届くため、安心してご利用いただけます。















