生理が終わらない…少量の出血が続く原因と対策法

いつもより生理が長引いて終わらない…」と不安になったことはありませんか?

原因にはさまざまな理由が考えられますが、生理が8日以上続く場合は、病気を知らせるサインかもしれません。
異変がある場合は、放置せずに原因をはっきりさせて、正しい対処を取るようにしましょう。

ここでは、生理が長引く原因や、病院に行く目安などをまとめました。

生理の平均日数と●日以上は要注意


生理がなかなか終わらない

少量の出血がずるずると続く

生理が終わらないまま次の生理がきた

など、生理の期間が長引くと不安になりますよね。
生理がなかなか終わらない状態は、体にいったいどのような異変が起きているのでしょうか。

生理期間の平均

正常な生理期間は3~7日です。
個人差がありますが、平均すると5日程度といわれています。

生活習慣の乱れや環境の変化、ストレスによってホルモンバランスが乱れることで、一時的に生理が長引く場合があります。
生理が8日以上続いている状態は、「過長月経と呼ばれる症状です。

生理が8日以上続く「過長月経」とは?

過長月経とは、出血の量が多かったり、月経期間が長い場合の症状のことをいいます。
1周期の総出血量は、20-140mlが正常といわれており、140ml以上の場合に月経量が多いと判断されます。

月経量が多いと判断される目安は下記のような場合です。

・生理用ナプキンが1時間しか持たなかった
・生理が8日以上続く
・血のかたまりがごろごろ出てくる
・寝ている間に血があふれてしまう

このような場合は、過長月経の可能性があります。

生理期間が長くなる原因

では、生理が長く続く過長月経にはどのような原因があるのでしょうか。
原因は、大きく分けて2つあります。

目にみえる病気ではない場合
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 更年期
子宮や卵巣の病気の場合
  • 子宮筋腫
  • 子宮内膜ポリープ
  • 子宮内膜症
  • 子宮頸がん等

生理は毎月のことですから、少量の出血が止まらず長引いたからといって、気にされない方も多いかと思います。
ですが、病気が隠れているケースもあります
毎月生理が終わらないという方は、お早目に産婦人科を受診しましょう。

★子宮の病気について詳しく見たい方はこちら!
病気の可能性もあるの?受診目安は?

主な原因はホルモンバランスの乱れ

生理が長引く原因には子宮の病気の可能性もありますが、主な原因はホルモンバランスの乱れによるものと言われております。

特に、「一時的にいつもより生理が長いな…」という場合は、ストレスや生活習慣によってホルモンバランスが乱れているということが考えられます。

環境の変化による精神的ストレスを感じたり、過度なダイエットをすると、一時的に強いストレスを感じて生理不順に繋がる場合があります。

改善するためには?


生理不順を放置すると、将来妊娠しにくくなったり、更年期のような症状が早い段階で出たり、生活習慣病のリスクを高める場合があります。
ここからは、長引く生理を改善するための方法をご紹介します。

生活習慣の改善

生理が長引く原因であるホルモンバランスを整えるためには、生活習慣の見直しが大切です。
普段夜更かしをしたり、3食バランスよく食事をしていないという方は、生活習慣の改善から始めましょう。

自分の生活を見直すための、簡単な生活習慣の改善方法をご紹介します。

  • 適度な運動を毎日続ける
  • たばこは禁煙する
  • 食事の塩分は控えめにする
  • 油っぽい食事は避ける
  • 主菜は“肉より魚”を心がける
  • 野菜をたっぷりとる
  • お酒はほどほどにする
  • 毎食後歯を磨く
  • 自分に合った方法でストレスを解消する
  • 規則正しい睡眠で十分な休養をとる

参考:全国健康保険協会「生活習慣改善10カ条」

ピルの服用

また、ホルモンバランスを整えるためには低用量ピルを服用するという方法があります。
低用量ピルにはホルモンバランスの乱れを改善して、生理周期を安定させる効果があります。

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産婦人科を受診すると、低用量ピルを処方してもらうことができます。
ですが、PMSや子宮内膜症等の治療目的でない場合、保険適用外となり高額の費用がかかってしまいます。

当サイトですと病院で処方されているものと同じ低用量ピル安く購入することができます。
わざわざ病院に行くのが面倒くさい…という方にも当サイトのような海外通販がおすすめです。

★こちらもチェック!
低用量ピルを通販するメリットは?
ピルの種類一覧|それぞれの違いや特徴を詳しく解説
避妊や生理痛の緩和などに用いられるピルには、低用量ピルやアフターピルなど様々な種類があります。種類ごとに使用目的や副作用の程度が異なるため、それぞれの違いや特徴を正しく理解しておくことが大切です。

生理を早く終わらせる方法はある?


普段より長引く生理ではなくても「生理は早く終わらせたい」という方も多いのではないでしょうか。

そんな方にも、低用量ピルがおすすめです。

低用量ピルを服用することによって、生理の時期を早めたり、生理期間を短くすることが可能です。
ホルモンバランスを整えることで、生理周期の乱れや長引く生理の改善にも期待ができます。

【月経移動】ピルを使って生理をずらす方法とは
主に避妊や生理痛の軽減などに用いられるピルですが、生理日のコントロールにも使用可能です。ピルを服用することで生理日を早める、あるいは遅らせることができます。この記事ではピルを使った生理のずらし方について詳しく解説します。

また、生理痛を少しでも楽にするためには、下記のような方法がおすすめです。

・腹巻やカイロ等でおなかを温める
・お風呂に入る
・ウォーキングなど軽い運動

生理痛を少しでも緩和させるためには、血流をよくすることが大切です。
ぜひお試しください。

病気の可能性もあるの?受診目安は?

ただし、3か月連続で生理が長引くといったような方は、生理不順ではなく、病気のサインかもしれません。
婦人系の病気を放置したり発見が遅れると、不妊や流産のリスクも高まりますので、早めに受診しましょう。

では、具体的にどのような病気の可能性があるのでしょうか?
ここからは、考えられる病気の種類と、病院を受診する目安についてご説明します。

生理が終わらない際に考えられる病気

生理がなかなか終わらなかったり、少量の出血がずるずると続く場合に考えられる病気には下記があります。

子宮筋腫

子宮筋腫とは、子宮の壁の中にこぶのような良性の腫瘍が発生する病気です。
成人女性の4人に1人はかかる病気と言われていますが、悪性のものではありません。
子宮内膜が引き伸ばされて表面積が増えるため、生理が長引いたり、出血量が多くなります。

主な症状
  • 月経量が多い
  • 生理痛が強い
  • 頻尿(トイレが近い)
  • 便秘

子宮筋腫を放置すると、不妊や流産のリスクが高まりますので、はやめに相談しましょう。

子宮内膜ポリープ

子宮内膜ポリープとは、子宮内膜に腫瘍(ポリープ)ができる病気です。
子宮内膜の細胞がエストロゲンによって、異常増殖することで、子宮の内腔に突出して腫瘍が発生します。

主な症状
  • 月経量が多い
  • 生理痛が強い
  • 閉経後に性器出血する
  • 不妊症

子宮内膜ポリープを放置すると、不妊や貧血の原因になります。
また、悪性の腫瘍の恐れもありますので、放置するのは危険です。

子宮内膜症

子宮内膜症とは、子宮内膜に似た組織が子宮の外で増えてしまう病気です。
子宮外にできた組織が月経のように出血しますが、その血液を外に出すことができず、たまった血液が炎症を起こします。

主な症状
  • 生理痛が強い
  • お腹の左下に痛みがある
  • 排便時に下腹部の痛みがある
  • 尿に血が混じる

生理痛がひどかったり、生理ではない時にも下腹部の痛みがある方は子宮内膜症の可能性があります。

子宮頸がん

子宮頸がんとは、子宮下部にある子宮頸部にがんが発生する病気です。
以前は、40~50歳代の女性に多い病気でしたが、最近は20~30歳代の若い女性に増えています
子宮の入り口付近に発生するため、診察で発見されやすいため、定期健診が早期発見につながります。

主な症状
  • おりものの量が多い
  • 不正出血がある
  • 性行為の際に出血する
  • 下腹部に痛みがある

がんが進行すると、子宮を摘出しないといけなくなるため、定期的に検査を受けるようにしましょう。

病院受診の目安

ご説明したように、生理が終わらない場合には病気がひそんでいる場合があります。
下記に当てはまる症状がある方は、お早めに産婦人科を受診しましょう。

  • 出血が10日以上続く
  • 経血にレバー状の塊が混じっている
  • 何度も繰り返している
  • 生理痛が強い
  • 経血のニオイがきつい、生臭い
  • 貧血がある

生理中でも受診して大丈夫?


生理中でも受診して大丈夫です。
生理による出血なのか不正出血なのかの判断になります。

まとめ

生理が長引く原因と対処法をご紹介しました。

ホルモンバランスによる長引く生理は、低用量ピルで改善できる場合があります
低用量ピルは処方してもらうと高額の費用がかかりますが、海外通販を使うと手軽に入手することが可能です。

ですが、ホルモンバランスの乱れによるものではなく、病気による不正出血という場合もありますので、少しでも症状に心当たりがある場合は、すぐに病院を受診しましょう。

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