シルデナエイト

■お薬なびは正規品のみ取り扱いを行っております。

そのために以下のような対策を徹底しております。※商品のお届けまで10日～14日ほどが到着の目安となっております。

シルデナエイト特徴

インドの製薬会社NOD社により作られた新しいED治療薬です。

シルデナエイトとはバイアグラの有効成分シルデナフィルと亜鉛(1mg)が1錠に含まれた商品です。

シルデナフィルの効果はバイアグラと同等の力強さと維持力が期待でき、亜鉛を含むことにより男性機能を日常的に向上させることが期待できます。

シルデナエイトの最大の特徴は日本人スタッフが監修しているため、日本語のパッケージが採用されており、日本人に適した新しいバイアグラジェネリックとなっております。

シルデナエイトの効果

■ED（勃起不全）改善効果
シルデナフィルは性的刺激や性的興奮を与えることで、勃起を促進させる効果があります。

シルデナフィルは、勃起を阻害する酵素PDE-5を抑制し、陰茎付近の血管拡張や陰茎内部の海綿体と呼ばれる組織の筋肉を弛緩させる効果があります。

その効果で血管が拡張され、陰茎内の海綿体という組織に多くの血液を流れ込みやすくして勃起を促してくれます。

■男性機能向上効果
亜鉛が不足すると、テストステロンの産生量が低下するとされております。テストステロンが不足することにより生殖機能が正常に働かなくことがあります。

テストステロンが減少することで起こりうる症状
亜鉛を摂取することによりテストステロンを増やし、日常的に活力がみなぎりさらには精子の運動の改善が期待できます。

そのため、シルデナエイトはED治療と精子の運動の改善も同時に行うことができ、日常的に活力が欲しい方や妊活に励みたい男性にも効果が期待できます。

シルデナエイトの持続時間

シルデナフィルが効いてくる時間、効果の強さには個人差があります。

服用後30分～1時間ほどで効果を実感できるようになり、ED改善効果は服用後4～6時間ほどです。

※シルデナエイトの効果時間
※1.効果は個人差などによって異なることがあります
※2.シルデナエイトは性的な刺激や興奮があって、初めて勃起が起きます。

バイアグラとの違い

バイアグラと同一の有効成分(シルデナフィル)が含まれているためバイアグラと同様の効果を発揮いたします。

シルデナエイトとはバイアグラと亜鉛の2つの成分を配合しているためバイアグラにはない精子の運動の改善も期待されます。

シルデナエイトは、以下の用法・用量を守って服用ください。

※シルデナエイト服用方法

シルデナエイトを服用できない方

※以下項目に当てはまる方は服用を避けてください※服用の際は、医師の指示に従ってください。

上記は血管を広げる作用によるものとされており、性欲求によって、ペニスへ血流が強く流れると副作用も緩和します。

重篤な症状が出た場合は直ちに医師に診察を受けてください。

シルデナフィル副作用発生頻度

1%以上	ほてり、頭痛
0.1～1%未満	動悸、めまい、鼻炎など
0.1%未満	高血圧、不整脈、胃炎など

亜鉛副作用発生頻度

5%以上	リパーゼ増加、アミラーゼ増加、血清鉄減少
0.1〜5％未満	口内炎、嘔吐、腹痛など
頻度不明	胃炎、貧血、めまいなど

■特異な副作用

視覚異常	青色のメガネをしているみたい、青と緑の色の区別がつかないなどの異常な見え方をする症状があります。
非動脈炎性前部虚血性神経症（NAION）	視神経への血液の供給が停止することで視力低下や視力喪失の原因になる疾患。
持続勃起症（プリアピズム）	陰茎が勃起状態のまま通常時に戻らない、もしくは非常に戻りにくいといった疾患。
心血管系障害	心原性突然死、心筋梗塞、心室性不整脈、脳出血、一過性脳虚血発作と高血圧などの疾患

■参考サイト

副作用には、次のサイトを参考にしています。
・シルデナフィル-KEGG
・酢酸亜鉛-KEGG

シルデナフィル併用禁忌

■併用禁忌薬

併用禁忌薬は、シルデナエイトと相性が悪く一緒に飲み合せすることができないお薬です。

硝酸剤及びNO供与剤（ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド）	併用により、降圧作用を増強することがあります。
アミオダロン塩酸塩(アンカロン錠)	併用により、アミオダロン塩酸塩によるQTc延長作用が増強するおそれがあります。

■併用注意薬

併用注意薬は、シルデナエイトと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。

降圧剤	降圧剤と併用することで、一時的な立ちくらみ・ふらつきなど低血圧の症状が起こる可能性があります。
CYP3A4阻害薬(リトナビル、サキナビル、ダルナビル)	シルデナフィルの血漿中濃度が上昇してしまいます
グレープフルーツ(ジュース含む)	薬の分解に遅れが生じ効果や副作用が強く出てしまう可能性があります。

亜鉛併用禁忌

■併用禁忌薬

併用禁忌薬は、シルデナエイトと相性が悪く一緒に飲み合せすることができないお薬です。

銅を含むサプリメント

亜鉛の過剰摂取によって銅の吸収が阻害され、貧血、骨異常、毛髪以上などの銅欠乏症を引き起こす可能性があります。

■併用注意薬

併用注意薬は、シルデナエイトと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。

ポラプレジンク	亜鉛が含まれているため、亜鉛の効果を増強させる恐れがあります。
キレート剤(ペニシラミン、トリエンチン塩酸塩)	キレート剤の効果を減少する恐れがございます。 服用する場合は1時間以上あけて服用ください
・オラミン ・経口鉄剤 ・セフジニル ・エルトロンボパグ ・キノロン系抗菌剤 ・ビスホスホネート系製剤 ・ドルテグラビルナトリウム ・テトラサイクリン系抗生物質	亜鉛の効果や左記薬剤の効果を減弱する恐れがございます。 服用する場合は時間を空けて服用ください

■参考サイト

併用禁忌に関しては、次のサイトを参考にしています。
・シルデナフィル-KEGG
・酢酸亜鉛-KEGG

NOD

インド