ダパベル
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ダパベル

更新日:
1錠 最安値:203円~
  • ジェネリック
  • ダイエット・痩せる薬
  • 血糖値コントロール
  • 糖質吸収ブロック
  • ダパベル
  • 商品名ダパベル
    成分ダパグリフロジン
    効果血糖値の下降、体重の低下
    副作用便秘、頻尿、口の渇きなど
    飲み方1日1回5mgを水と共に服用 10mgの場合、錠剤をカットで5mgとして服用頂けます。
    製造元インタスファーマ

    有効成分:

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    ダパベル 5mg の通販価格

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    商品詳細

    ダパベルはフォシーガのジェネリック医薬品で、SGLT2阻害薬に分類される2型糖尿病治療薬です。

    有効成分であるダパグリフロジンは、食事で取り入れた糖分を体内で再吸収させずに、尿と共に体の外へ排出させる作用があります。

    血糖値を下げることで体重減少にも効果があるため、ダイエット目的でも使用されています。

    こんな方におすすめ



    こんな方におすすめ


    • 米やパン、パスタなど糖質が大好きな方

    • 糖質を制限したダイエットがうまくいかない方

    • 運動が苦手な方

    • 食事制限なしで痩せたい方



    ダパベルは服用するだけで1日約200~500kalのブドウ糖を、尿と共に体の外へ排出させます。

    そのため糖質の多い食事が好きな方や、糖質制限ダイエットがうまくいかない方、運動や食事制限なしで痩せたい方におすすめの医薬品です。


    ダパベルの効果


    ダパベルは、食事で体内に取り込んだ糖質を体の外へ排出させる作用により、体重減少が期待できます。

    余分な糖の吸収を抑制


    ダパベルの有効成分であるダパグリフロジンは、もともと2型糖尿病治療薬の治療薬として使用されていました。

    腎臓にあるタンパク質の一種「SGLT2」の働きを阻害するSGLT2阻害薬のため、食事で摂取した糖分が腎臓で再吸収されるのを抑制し、尿と共に体の外へ排出させます。

    血糖値を下げる


    体内の余分な糖分を尿と共に体の外へ排出させるため、体内の血糖値が低くなります。

    血糖値が高いままだと、インスリンに対する感受性が低くなるため、体がインスリンを多く出さないといけなくなり、脂肪が蓄積されやすくなってしまいます。

    しかし血糖値が低くなると感受性が改善されるため、体が脂肪を蓄えにくくなり、太りにくくなります。

    体重減少


    ダパベルの作用により体内の血糖値が低下すると、体に脂肪を蓄えにくくなるため、自然とやせやすくなります。

    また、すでに体内に蓄積されている脂肪も、エネルギー源として効率よく使用されるようになるため、体重減少効果が期待できます。

    さらに、インスリンに対する感受性が改善されることで食欲が抑制され、間食や食べ過ぎを防ぐため、体重減少へと繋がります。

    参照:インスリン抵抗性

    ダパベルで何キロ痩せる?


    ダパベルの作用により体重減少効果が期待できますが、具体的に何キロ痩せるのでしょうか。

    消費カロリー


    ダパベルは1日1回の服用で、約200~500kcalの糖分を尿と共に体の外へ排出する働きがあります。

    そのため、とくに運動や食事制限をおこなわなくても、毎日消費するカロリーが増えます。

    体重1kgを減らすためには、約7,000kcalの消費が必要なため、ダパベルを1ヶ月間飲み続けると約0.8~2kgほどの体重減少が期待できます。

    今と変わらない生活を送りながら、ダイエットが可能です。

    臨床試験


    ダパベルの有効成分であるダパグリフロジンを用いた臨床試験では、24週間にわたり5mgと10mgを継続服用した場合、以下の検証結果が示されています。

    ダパグリフロジンの用量検証結果
    5mg-2.56kg
    10mg-3.17kg

    医薬品としての効果がないプラセボ錠を服用したグループに比べ、5mgを服用したグループは-2.56kg、10mgを服用したグループは-3.17kgの体重減少効果が確認されました。

    参照:臨床に関する概括評価 フォシーガ®錠



    ダパベルに関するよくある質問

    Q1ダパベルとメトホルミンは併用できる?

    A1

    ダパベルとメトホルミンは併用できます。
    どちらも体内への糖吸収を阻害しますが、作用する場所に違いがあります。

    ★ダパベル
    肝臓に作用し、体内の余分な糖分を尿と共に体外へ排出
    ★メトホルミン
    腸に作用し、体内の余分な糖分の吸収を阻害し、便と共に体外へ排出

    作用の違いにより併用することで高い相乗効果が期待できますが、その分低血糖のリスクも高まるため、倦怠感や手の震えなど初期症状に注意してください。
    ダパグリフロジンとメトホルミンのセットは、こちらからも購入できるため、気になる方はご確認ください。


    Q2ダパベルとダパグリフロジンの違いは?

    A2

    ダパベルとダパグリフロジンの違いは、商品名と有効成分という点です
    ダパベルは、インドの製薬会社インタスファーマによって販売されている医薬品で、SGLT2阻害薬です。
    ダパベルは商品名のため、この名称の医薬品は1種類しかありませんが、ダパグリフロジンは有効成分として他の商品にも使用されています。




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    類似商品
    有効成分にダパグリフロジンを含む商品です。
    フォシーガ
    ダパシーガ(フォシーガジェネリック)
    ダパリル

    参考サイト


    商品のご説明には、販売国の商品説明書の他に、次のサイトを参考にしています。
    医療用医薬品 : フォシーガ

    服用方法・使用方法

    ダイエット
    服用量:1回につき5mg
    服用回数:1日1回
    服用方法:水かぬるま湯で飲みこむ。
    服用タイミング:朝がおすすめ

    1型糖尿病
    服用量:1回につき5mgまたは10mg(5mgで効果を感じない場合)
    服用回数:1日1回
    服用方法:水かぬるま湯で飲みこむ。
    服用タイミング:朝がおすすめ

    2型糖尿病
    服用量:1回につき5mgまたは10mg(5mgで効果を感じない場合)
    服用回数:1日1回
    服用方法:水かぬるま湯で飲みこむ。
    服用タイミング:朝がおすすめ

    慢性腎臓病、慢性心不全
    服用量:1回につき10mg
    服用回数:1日1回
    服用方法:水かぬるま湯で飲みこむ。
    服用タイミング:朝がおすすめ

    ダパベルは服用すると尿量が増えるため、就寝前に服用してしまうと夜中に頻繁にトイレに行く可能性があります。

    そのため、これから活発に活動する朝に服用することが推奨されています。

    副作用

    主な副作用


    ダパベルの主な副作用は以下の通りです。

    5%以上
    ・膣カンジダ症などの性器感染

    1〜5%未満
    ・膀胱炎などの尿路感染
    ・便秘
    ・口渇
    ・頻尿
    ・陰部そう痒症
    ・体液量減少

    1%未満
    ・食欲減退
    ・ケトーシス
    ・多飲症
    ・下痢
    ・嘔吐
    ・悪心
    ・腹痛
    ・筋痙縮
    ・背部痛
    ・発疹
    ・排尿困難
    ・腎機能障害
    ・めまい
    ・頭痛
    ・振戦
    ・外陰腟不快感
    ・眼乾燥
    ・低血圧
    ・高血圧
    ・体重減少
    ・異常感
    ・無力症
    ・倦怠感

    頻度不明 
    ・ヘマトクリット増加

    重大な副作用


    ダパベルの重大な副作用は、以下の通りです。

    0.1%未満
    ・腎盂腎炎
    ・敗血症

    頻度不明
    ・低血糖
    ・外陰部及び会陰部の壊死性筋膜炎(フルニエ壊疽)
    ・脱水
    ・ケトアシドーシス

    体に異変を感じたら服用をやめ、すぐに医師の診察を受けてください。

    併用禁止薬

    併用禁忌


    とくに報告されていません。

    併用注意


    ダパベルの併用注意薬は以下の通りです。

    ◇糖尿病用薬◇
    ・スルホニルウレア剤
    ・インスリン製剤
    ・ビグアナイド系薬剤
    ・チアゾリジン系薬剤
    ・DPP-4阻害剤 など

    ◇血糖降下作用を強くする薬剤◇
    ・サリチル酸剤
    ・β遮断薬
    ・モノアミン酸化酵素阻害剤 など

    ◇血糖降下作用を弱くする薬剤◇
    ・甲状腺ホルモン
    ・アドレナリン
    ・副腎皮質ホルモン など

    ◇利尿薬◇
    サイアザイド系利尿薬
    ループ利尿薬 など

    ◇リチウム製剤◇
    ・炭酸リチウム

    保管方法

    ・小さなお子様の手の届かない場所へ保管してください。

    ・温度や湿度の高い場所を避け、室温で保管してください。

    ・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。

    メーカー

    発送国

    シンガポール

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