【送料無料】ユークロマKJクリーム

ユークロマKJクリームがおすすめの方

• 顔のシミ・そばかす・肝斑・ニキビ跡を薄くしたい方


• 乳首や脇、Vゾーンの黒ずみを改善したい方


• 美白と保湿両方行いたい方


• お肌のトーンアップをしたい方

ユークロマKJクリームは肌の漂白剤とも言われる美白効果のあるハイドロキノンを2％、さらにメラニンを生成するチロシナーゼを抑えるコウジ酸、カンゾウ根エキス、美白だけでなく肌のバリア機能を高めシワ改善効果のあるナイアシンアミドを配合した美容クリームです。

シミやそばかす、肝斑やニキビ跡が気になる部分や、乳首や脇、Vゾーンの黒ずみの気になる部分や、ほうれい線やシワ、たるみに使用できます。

ハイドロキノンは美容クリニックでも処方されており、美白用品の代表的な成分です。

美容クリニックでは自費診療となり高額となりますが、お薬なびでは低価格で提供しております。



ユークロマKJクリームは美白効果のあるハイドロキノン、コウジ酸、カンゾウ根エキス、ナイアシンアミドを配合したクリームです。

シミやそばかす、肝斑、ニキビ跡などを薄くする効果があり、さらにはシワ改善効果も期待できます。

また、下着などの摩擦で起こる乳首や脇、Vゾーンの黒ずみを薄くする効果もあります。


◆ハイドロキノン
ハイドロキノンには漂白作用があり、シミやそばかす、肝斑などの色素沈着を薄くする効果があります。

シミの原因となるメラニン色素の生成を抑えます。

◆コウジ酸
コウジ酸は1907年に日本で発見された天然由来の成分で、美白成分として厚生労働省に認められています。

メラニンを生成する「チロシナーゼ」と言われる酵素を抑える働きがあり、シミの根源となる細胞に直接働きかけます。

また、シワやたるみの原因となる活性酵素や炎症の発生を抑える効果もあります。

◆カンゾウ根エキス
カンゾウ根エキスはマメ科の植物から抽出した成分で、傷の治癒や抗炎症、ニキビ予防、肌荒れ予防などに使用されています。

カンゾウ根エキスには、肌荒れやニキビ予防の化粧品に多く配合されている「グリチルリチン酸」を多く含んでいます。

美白だけでなく肌荒れやニキビ予防にも効果的です。

◆ナイアシンアミド
ナイアシンアミドは、ビタミンBの一種で、肌の奥の角質層のバリア機能を高める働きがあり、肌質を問わず美肌と相性の良い成分です。

メラニンの生成を抑えシミを防ぐ効果や、ビタミンC誘導体と似たような抗酸化作用があるためシワ改善効果、そして炎症を抑える作用があるため、ニキビ予防にも効果的です。

保湿効果も優れているため、シワやたるみ、ほうれい線改善にも期待できます。


Hydroquinone, Kojic Acid, Glycyrrhiza Glabra (Licorice) Root extract, Niacinamide, Glycolic Acid, Stearic Acid, Polyethylene Glycol 4000, Glycerin, Citric Acid Monohydrate, Propyl Paraben, Sodium Metabisulphite, Sodium Sulphate Anhydrous, Cetostearyl Alcohol, Butylated Hydroxytoluene, Methyl Paraben, Sodium Lauryl Sulphate, Vitamin E Tocopheryl Acetate, Fragrance, Purified Water




ユークロマKJクリームの関連ページ
・シミ消し
・アンチエイジング
・ニキビ治療薬
・ヒトプラセンタジェル



参考サイト
・ヒドロキノン - Wikipedia
・コウジ酸 - Wikipedia

使用のタイミング
朝晩2回、洗顔後、化粧水を塗り浸透させた後、綿棒などで薄く塗布していきます。

ハイドロキノンは紫外線に当たるとメラニンを過剰に生成させ、シミが濃くなる可能性があるため、使用中は日焼け止めなどでUV対策をするようにしてください。

また、ハイドロキノンは酸化しやすいため使用後は冷蔵庫などで保管し、開封後は1ヶ月以内で使い切るようにしてください。

使用量の目安
シミ、ニキビ跡などの色素沈着している部分に塗布する場合は綿棒などを使い、色素沈着部位より少し広い範囲に薄く塗布してください。

3ヶ月を1クールとして、3ヶ月使用した場合は2ヶ月ほどの休薬期間を設けるようにしてください。

推奨用量
初めて使用する方はパッチテストを行ってから使うようにしてください。

ユークロマKJクリームを使用できない方
・ハイドロキノンに対して過敏症の既往歴のある方

・アレルギー体質の方

※使用の際は、医師の指示に従ってください。

主な副作用
主な副作用には、かゆみ、かぶれ、色素沈着の悪化、白斑などがあげられます。

ハイドロキノンを使用中に紫外線に当たるとメラニンを過剰に生成させ、シミが濃くなる可能性があるため、使用中は日焼け止めなどでUV対策をするようにしてください。

また、長期間の使用で必要以上に白くなってしまう可能性があるため3ヶ月以上続けて使用することは避けてください。

併用禁忌
現在報告されておりません。

併用注意
現在報告されておりません。

参考サイト
服用方法・副作用・併用禁忌・注意のご説明には、販売国の商品説明書の他に、次のサイトを参考にしています。
・ヒドロキノン - Wikipedia

・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

・小さな子の手が届かない場所に保管してください。

・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。

・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。

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