ラベプラゾール

更新日:
最安値:42円~
  • ラベプラゾール
  • 商品名 ラベプラゾール
    成分 ラベプラゾールナトリウム
    効果 胃潰瘍や逆流性食道炎、十二指腸潰瘍などの改善
    副作用 発疹、便秘、下痢、吐き気、口内炎、頭痛など
    飲み方 1日1回1錠を服用してください
    製造元 Macleods

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ラベプラゾールの商品詳細

ラベプラゾールは、胃酸の分泌を強力に抑えるプロトンポンプ阻害薬に分類される薬です。
有効成分はラベプラゾールナトリウムで、過剰な胃酸の分泌をコントロールすることで、胃痛や胸やけなどの不快な症状をやわらげる働きがあります。

日本で処方されている「パリエット」と同じ成分をもつジェネリック医薬品で、インドを拠点とする世界的な製薬会社Macleods社によって開発されました。
ジェネリック医薬品のため、先発薬よりも価格が抑えられているところが魅力です。

ラベプラゾールがおすすめな方


ラベプラゾールは、下記のような方におすすめです。


こんな方におすすめ


  • 胸焼けや胃の痛みを繰り返している方

  • 食後に胃もたれやむかつきを感じる方

  • 逆流性食道炎と診断された、または疑いがある方

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍の再発を防ぎたい方



ラベプラゾールは、胃酸の出すぎを抑えることで胃粘膜への刺激を和らげ、胃の不快感を軽減する薬です。
胸やけが繰り返し起こる方や、食事のたびに胃がムカムカする方をはじめ、ストレスや不規則な食生活で胃酸過多になりやすい方にもおすすめです。

ラベプラゾールの効果


ラベプラゾールは、胃酸の分泌をコントロールして、胃や食道の炎症をしずめる効果があります。

具体的な作用としては、胃酸の分泌を担う「胃プロトンポンプ」に働きかけ、過剰な胃酸の分泌を根本から抑えることです。

胃酸が出すぎると、胃の粘膜が傷つき、胃痛や胸やけ、胃もたれといった症状が起こります。

そこでラベプラゾールを服用することで、胃酸の過剰な分泌を防ぎ、刺激による痛みや不快感をやわらげることができるのです。

ラベプラゾールの有効性


対象疾患内視鏡治癒率
胃潰瘍94.0%(189例/201例)
十二指腸潰瘍99.4%(159例/160例)
逆流性食道炎90.9%(50例/55例)
吻合部潰瘍83.3%(10例/12例)

ラベプラゾールは、臨床試験に於いても高い効果が認められています。

とくに胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎では90%以上の治癒率です。
吻合部潰瘍においても80%以上が治癒しており、胃酸関連の幅広い疾患に有効であることがわかります。
参照:医療用医薬品 : ラベプラゾールNa「臨床成績」

ラベプラゾールに関するよくある質問



ラベプラゾールは市販されてますか?


ラベプラゾールは、2025年6月から「パリエットS」という名称で市販薬として販売されています。
医師の処方なしに薬局やドラッグストアで購入できますが、価格は6錠入りで1,628円、1錠あたりに換算すると約271円とやや高価です。

一方で、通販サイトお薬なびでは、同じ有効成分を含むラベプラゾールを100錠4,200円(1錠あたり約42円)で購入できます。

成分や効果は同じであるため、コストを抑えて継続したい方には「お薬なび」での購入がおすすめです。

ラベプラゾールは長期服用できますか?


長期の服用は避けることが望ましいとされています。
とくに自己判断で2週間以上服用を続けるのは避けましょう。

長期間に渡る服用は、副作用のリスクを高める恐れがあり危険です。
症状が改善しない場合や、再発する場合は医師や薬剤師に相談してください。

ラベプラゾールはどれくらいで効きますか?


ラベプラゾールは、服用してからおよそ1時間後には効果が現れ始めます。
比較的早く症状の改善を感じる方が多く、即効性が期待できる薬です。

ただし、効果のあらわれ方には個人差があります。
症状や体質によってはすぐに実感できない場合もあるため、もし3日服用を続けても症状が改善しないときは、自己判断で続けず、医師にご相談ください。

参考サイト


商品のご説明には、販売国の商品説明書の他に、次のサイトを参考にしています。
医療用医薬品 : ラベプラゾールNa

ラベプラゾールの服用方法・使用方法

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群


通常、成人は1日1回1錠を経口で服用します。
症状の重い場合や再発しやすい場合は、1日1回2錠まで増量できるとされています。
服用期間の目安は、胃潰瘍・吻合部潰瘍は8週間まで、十二指腸潰瘍は6週間までです。

逆流性食道炎


治療の場合
逆流性食道炎の治療では、成人は1日1回1錠の服用です。
症状の重い場合には、1回2錠まで増量されることがあります。
通常、服用期間は8週間までが目安とされていますが、プロトンポンプ阻害薬(PPI)で効果が十分に得られなかった場合には、1回1錠または2錠を1日2回、さらに8週間まで服用することもあります。

維持療法の場合
治療後も再発や再燃を繰り返す方には、1日1回1錠を継続して服用する維持療法がおこなわれます。
プロトンポンプ阻害薬(PPI)による治療で効果が十分に得られなかった場合には、1回2回服用する場合もあります。

非びらん性胃食道逆流症


通常、成人は1日1回1錠を経口服用し、服用期間の目安は4週間までとされています。
なお、服用を始める前には、1週間に2日以上の頻度で胸やけや酸の逆流がみられることを確認してから使用することが推奨されています。
また、ラベプラゾールの使用により胃や食道のがんなどの病気の症状が一時的に隠れることがあるため、必要に応じて内視鏡検査などで確認しましょう。

低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制


通常、成人は1日1回・半錠を経口で服用します。
効果が十分に得られない場合は、1日1回・1錠に増量することもあります。
服用を開始する際には、過去に胃潰瘍または十二指腸潰瘍を起こしたことがあるかを確認しておく必要があります。

ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助


ラベプラゾールは、ヘリコバクター・ピロリの除菌する治療の補助薬として使われます。
潰瘍や十二指腸潰瘍の原因のひとつであるピロリ菌を、抗菌薬と組み合わせて退治する治療です。

通常、1日2回、7日間にわたり、以下の3つの薬を同時に服用します。
・ラベプラゾール:1回1錠
・アモキシシリン水和物:1回750mg
・クラリスロマイシン:1回200mg

必要に応じて、クラリスロマイシンは1回400mgまで増量可能です。
また、治療開始前に内視鏡検査でピロリ菌感染が陽性であることの確認が必要です。

ラベプラゾールの副作用

主な副作用


ラベプラゾールのおもな副作用は下記の通りです。

■胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群、非びらん性胃食道逆流症、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制の場合

発生頻度:0.1~5%未満
・過敏症:発疹、そう痒感
・血液:白血球増加、好酸球増多、貧血
・肝臓:AST、ALT、AL-P、γ-GTP、LDH上昇など肝機能異常
・消化器:便秘、下痢、腹部膨満感、吐き気、口内炎
・循環器:血圧上昇
・精神神経系:頭痛
・その他:総コレステロール・中性脂肪・BUN上昇、白尿、血中TSH増加

発生頻度:0.1%未満または頻度不明
・過敏症:蕁麻疹
・消化器:舌炎、口内炎、胃痛、膨満、腹部不快感
・精神神経系:四肢脱力、知覚鈍麻、震え
・その他:筋肉痛、高アンモニア血症、低マグネシウム血症、脱毛症、女性化乳房

■ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助の場合

発生頻度:0.1~5%未満
・過敏症:発疹、じんましん
・血液:白血球増加
・肝臓:ALT、AST、γ-GTP上昇など肝機能異常
・消化器:下痢、腹部膨満感、便秘、口内炎、胃もたれ
・精神神経系:頭痛
・その他:中性脂肪の上昇

発生頻度:0.1%未満
・過敏症:そう痒感
・血液:好酸球増多、血小板減、少リンパ球減少、白血球増加
・肝臓:LDHの上昇、Al-P
・循環器:血圧上昇、動悸
・消化器:食欲不振、腸炎、胸やけ、口唇炎
・その他:倦怠感、浮腫、手足のしびれ感、尿糖異常、勃起増強

また、上記以外にも副作用が報告されています。
服用は副作用に注意し、慎重に服用しましょう。

重大な副作用


以下の重大な副作用が報告されています。
異常が見られた場合は服用を中止し、すぐに医師の診察を受けてください。

・ショック、アナフィラキシー(頻度不明)
・汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血(頻度不明)
・血小板減少(0.1%未満)
・間質性肺炎(0.1%未満)
・皮膚障害(頻度不明)
・急性腎障害、間質性腎炎(頻度不明)
・低ナトリウム血症(頻度不明)
・横紋筋融解症(頻度不明)
・視力障害(頻度不明)
・錯乱状態(頻度不明)

ラベプラゾールの併用禁止薬

併用禁忌


・リルピビリン塩酸塩(エジュラント)

ラベプラゾールは胃酸の分泌を強く抑える作用があり、一緒に服用するとリルピビリンの吸収が悪くなり、血中濃度が低下して効果が弱まるおそれがあります。
そのため、エイズ治療などに使われるリルピビリン塩酸塩を服用している方は、ラベプラゾールと併用できません。

併用注意


ラベプラゾールは下記薬剤との服用に注意が必要です。

・ジゴキシン/メチルジゴキシン
ラベプラゾールの胃酸抑制作用により胃のpHが上昇し、これらの薬の吸収が進むことで血中濃度が上昇し、副作用のリスクが高まります。

・イトラコナゾール/ゲフィチニブ
ラベプラゾールによって胃の酸性度が上がることで、これらの薬の吸収が妨げられ、効果が弱まるおそれがあります。

・水酸化アルミニウムゲル、水酸化マグネシウムを含む制酸剤
これらを同時に服用すると、ラベプラゾールの血中濃度が8%~6%低下したという報告があります。

・メトトレキサート
ラベプラゾールと併用すると、メトトレキサートの血中濃度が上昇するおそれがあります。

ラベプラゾールは胃酸のpHを大きく変える薬のため、他の薬の吸収や代謝に影響することがあります。
上記以外にも、現在服用している薬がある場合は、自己判断で併用せず、必ず医師または薬剤師に相談してください。

ラベプラゾールの保管方法

・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

・小さな子の手が届かない場所に保管してください。

・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。

・1包を分割した残りを服用する場合は、なるべく空気に触れないように保管し、2日以内に服用してください。

・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。

ラベプラゾールのメーカー

ラベプラゾールの発送国

シンガポール・台湾

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