オンデリブ(ゾフランジェネリック)
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オンデリブ(ゾフランジェネリック)

更新日:
最安値:450円~
  • ジェネリック
  • 吐き気・嘔吐の予防・緩和
  • オンデリブ(ゾフランジェネリック)
  • 商品名オンデリブ(ゾフランジェネリック)
    成分オンダンセトロン
    効果吐き気・嘔吐の予防・緩和
    副作用頭痛、眠気、便秘など
    飲み方1日1回症状に合わせて服用
    製造元DK Livkon Healthcare
  • 吐き気
  • 嘔吐の予防
  • 緩和

有効成分:オンダンセトロン/Ondansetron 4mg

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オンデリブ(ゾフランジェネリック) 4mg の通販価格

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商品詳細

オンデリブの特徴


オンデリブは、有効成分としてオンダンセトロンを含む制吐剤です。

ゾフランを先発薬とするジェネリック医薬品となり、先発薬と同等の効果が期待されております。

またオンデリブは、口に入れると素早く溶けるフィルムタイプです。

無糖で爽やかな風味をしており、水無しで服用できるため飲み込むことが困難な方の使用にも適しています。

アメリカではつわりの治療に用いられる場合もありましたが、日本では抗がん剤の投与に伴う悪心や嘔吐を抑える薬として承認されています。

オンデリブの効果


オンデリブは、セロトニンが関与する嘔吐反応をブロックする作用がある制吐剤です。

抗がん剤の投与や放射線療法、手術などの後には強い悪心や嘔吐が起こり、食事を摂ることも困難になることも少なくありません。

オンデリブは、抗がん剤治療や手術後などにおける悪心・嘔吐の軽減を目的に使用されます。

オンデリブの作用機序


オンデリブは、先発薬のゾフランと同様の5-HT₃受容体拮抗薬(セロトニン受容体拮抗型制吐剤)です。

抗がん剤の投与や放射線治療などを行うと、消化管からセロトニンが分泌されます。

分泌されたセロトニンが消化管に存在する5-HT₃受容体に結び付くと、嘔吐中枢が刺激されることで悪心や嘔吐が起こります。

オンデリブは5-HT₃受容体をブロックし、セロトニンの結びつきを防ぐことで急性・遅延性の悪心や嘔吐を防ぎます。

錠剤とフィルムタイプの違い


先発薬であるゾフランは錠剤であったのに対し、オンデリブはフィルムタイプです。

錠剤と違って口の中に入れると溶けて吸収されるため、水無しで服用できる設計となっています。

オンデリブは術後などにおいて水分の摂取が制限されている方や、飲み込むのが困難な状態にある方などに適した剤型となっています。

オンデリブの成分量


オンダンセトロン-4 mg

服用方法・使用方法

オンデリブの服用方法


オンデリブは1日1回、必要に応じて服用します。

水は使用せず、フィルムシートを舌の上に乗せて、口腔内で溶かして服用してください。

オンデリブの服用量


オンデリブの服用量は、使用目的や年齢により異なります。

【抗がん剤の投与による悪心や嘔吐の抑制】
●成人
1回4mgを1日1回、抗がん剤を投与する1~2時間前に服用します。

効果が不十分な場合、同じ量を追加して服用することも可能です。

なお服用期間は、3~5日間を目安としてください。

●小児
1回2.5mg/m²を1日1回服用します。

効果が不十分な場合、同じ量を追加して服用することも可能です。

【手術後の悪心や嘔吐の抑制】
●成人
1回4mgを、術前または術後に服用します。

なお年齢や症状に応じて、用量を増減することがあります。

●小児
1回0.05~0.1mg/kgを、術前または術後に服用します。

なお年齢や症状に応じて、用量を増減することがあります。

オンデリブの服用に注意が必要な方


以下に当てはまる方は、オンデリブの服用に注意が必要です。

・高齢者


・授乳中の方


・肝機能障害がある方


・低体重児、新生児、乳児


・消化管通過障害の症状が見られる方


・妊娠中、または妊娠している可能性がある方


・医薬品による過敏症を起こしたことがある方


副作用

オンデリブの主な副作用


オンデリブの主な副作用は、頭痛、眠気、便秘、下痢。倦怠感などがございます。

副作用は、比較的少ない医薬品となりますが、万が一副作用が強く現れたり、症状が続いたりする場合は医師に相談してください

重大な副作用


オンデリブの重大な副作用として、・アナフィラキシーショックてんかん発作がございます。

滅多に起こるものではございませんが、万が一異常を感じた場合、すぐに医療機関を受診してください。

併用禁止薬

併用注意


以下の医薬品は、オンデリブとの併用に注意が必要です。

・CYP3A4誘導薬(カルバマゼピン、リファンピシンなど)
オンデリブの血中濃度が低下し、効果が弱まる恐れがあります。

・トラマドール
オンダンセトロンとの併用により、トラマドールの鎮痛作用が弱まる恐れがあります。

・セロトニンに作用する医薬品(SSRI、SNRI、MAO阻害剤など)
セロトニン作用が強まり、不安や焦燥、興奮などを伴うセロトニン症候群が起こる恐れがあります。

・アポモルヒネ
理由は不明なものの、海外において併用した際に重度の血圧低下、失神、けいれんなどが現れたという報告があります。

参考サイト


オンデリブの説明には、以下を参考にしております。

●NOVARTIS-ゾフラン錠

●医療用医薬品 : オンダンセトロン-KEGG

保管方法

・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

・小さな子の手が届かない場所に保管してください。

・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。

・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。

メーカー

発送国

インド

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