マキシフロー吸入薬(フルティフォームジェネリック)
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マキシフロー吸入薬(フルティフォームジェネリック)

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  • ジェネリック
  • 気管支喘息
  • 喘息予防薬
  • 吸入ステロイド
  • 気管支拡張薬
  • 吸入器
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  • 商品名マキシフロー吸入薬(フルティフォームジェネリック)
    成分フルチカゾンプロピオン酸エステル、ホルモテロールフマル酸塩
    効果気管支喘息などの症状緩和
    副作用口腔カンジダ、口内炎、動悸、発疹、嘔吐など
    使い方1日2回、1回につき1~2吸入
    製造元Cipla

    有効成分:フルチカゾンプロピオン酸エステル、ホルモテロールフマル酸塩

    ご注文

    マキシフロー吸入薬(フルティフォームジェネリック) 125mcg【1本120回分】

    内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
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    マキシフロー吸入薬(フルティフォームジェネリック) 250mcg【1本120回分】

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    商品詳細

    • 喘息長期管理薬(コントローラー)
    • 毎日の使用で喘息発作を予防
    • 使い続けることで効果を発揮
    • 使用後はうがい必須
    • 吸入ステロイド&気管支拡張薬

    特徴

    マキシフロー吸入薬は、日本でも処方されているフルティフォームのジェネリック医薬品です。

    気管支の炎症を抑える吸入ステロイドの効果と、気管を広げて呼吸を楽にする気管支拡張薬の効果があります。
    ガスの圧力を利用して薬剤を噴射するタイプのため、吸入力がない方でも吸入しやすいのが特徴です。

    ただし、噴射のタイミングと吸うタイミングを合わせないといけないという注意点があります。

    こんな方におすすめ


    • 喘息の症状緩和

    • 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の症状緩和



    効果

    マキシフロー吸入薬には、気管炎症抑制作用と気管支拡張作用のある2種類の成分が配合されています。


    抗炎症剤

    【フルチカゾンプロピオン酸エステル】
    喘息の原因である気管支の炎症を抑える効果があるステロイド剤です。
    ステロイドの中でも安全性が高く、小児喘息や妊娠中の方にも使用されます。




    気管支拡張剤

    【ホルモテロールフマル酸塩水和物】
    すばやく気管支を広げてつらい咳を抑える働きがあります。




    注意点

    マキシフロー吸入薬は、毎日の定期吸入薬であり、発作時の緊急用には役立ちません。

    症状がない場合にも継続して毎日必ず使用してください。

    発作時の緊急治療薬は、以下を使用してください。

    マキシフロー吸入薬に関するよくある質問

    Q1吸入を忘れた場合はどうしたらいいですか?

    A1

    気づいた時点で速やかに吸入してください。
    ただし、次の吸入時間が近い場合には、忘れた分の吸入はしないでください。
    ※2回分の吸入を1度に吸入は不可


    Q2使用後、うがいをしないとどうなりますか?

    A2

    ステロイド剤が含まれるため、副作用として口腔カンジダや口内炎が発症する場合があります。
    これは、吸入後にのどや口内に付着したステロイド剤によって粘膜の免疫力が低下し、カビが発生するためです。
    使用後にうがいをすることで、これらの副作用を防ぐことができます。


    Q3吸った感じがしませんが吸入できていますか?

    A3

    非常に細かいドライパウダー状のため、吸った感覚がない場合がありますが、きちんとした操作を行っていれば吸入できています。




    参考サイト
    商品のご説明には、販売国の商品説明書の他に、次のサイトを参考にしています。
    医療用医薬品 : フルティフォーム

    服用方法・使用方法

    使用の目安
    ■喘息の予防薬として
    125mcgを1日2回、1回につき1~2吸入してください。
    なお、症状によって250mcgに切り替え、1日2回1回につき1回につき1~2吸入してください。

    ■慢性閉塞性肺疾患の治療薬として※気管支炎・肺気腫
    125mcgを1日2回、1回につき2吸入してください。
    なお、症状によって250mcgに切り替え、1日2回1回につき1回につき2吸入してください。

    ※使用後は、必ずうがいを行い、口内についた薬剤を洗い流してください。
    ※薬剤が口内についたまま放置されると、口腔カンジダや口内炎の原因になります。

    マキシフロー吸入薬を服用できない方
    ・ホルモテロールフマル酸塩水和物、フルチカゾン対して過敏症の既往歴のある方

    ・有効な抗菌剤の存在しない感染症、深在性真菌症の方

    ・結核性疾患の方

    ・糖尿病、心疾患の方

    ・甲状腺機能亢進症の方

    ・妊娠または授乳中、妊娠の可能性がある方など

    ・小児や高齢者も注意が必要です

    ※服用の際は、医師の指示に従ってください。

    副作用

    主な副作用
    マキシフロー吸入薬の主な副作用として挙げられるのは、以下のような症状です。
    ・口腔カンジダ
    ・口内炎
    ・口腔内の乾燥
    ・味覚異常
    ・動悸
    ・高血圧
    ・悪心
    ・嘔吐
    ・めまい
    ・発疹
    ・倦怠感 など

    重大な副作用
    また、重大な副作用として、以下の症状が挙げられます。
    ・血清カリウム値低下
    ・アナフィラキシーショック
    万が一、これらの症状が表れた場合は直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。

    ※アナフィラキシーショックとは?
    アナフィラキシーショックはI型アレルギー反応の1つであり、全身にあらゆる症状が発現します。
    90%は皮膚症状にあり、粘膜、呼吸器、消化器に症状が現れる傾向があります。
    症状には軽症、中等症、重症と3段階あり、特に重症の場合、意識がなくなる場合もありますので、少しでも異常を感じた場合は直ちに医師の診察を受けてください。

    併用禁止薬

    併用禁忌
    ・デスモプレシン酢酸塩水和物
    ┗低ナトリウム血症になる恐れがあります。

    併用注意
    ・CYP3A4阻害作用を有する薬剤

    ・カテコールアミン

    ・キサンチン誘導体

    ・ステロイド剤

    ・利尿剤

    ・β遮断剤

    ・QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤

    参考サイト
    服用方法・副作用・併用禁忌・注意のご説明には、販売国の商品説明書の他に、次のサイトを参考にしています。
    医療用医薬品 : フルティフォーム

    保管方法

    ・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

    ・小さな子の手が届かない場所に保管してください。

    ・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。

    ・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。

    メーカー

    発送国

    シンガポール

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