(ゼオスキン)スキンブライセラム0.25

※使用期限2023年10月

• レチノール濃度0.25％
• A反応がマイルドなバクチオール配合
• レチノールが肌にゆっくり長く留まる
• 色素沈着を防ぐ
• 肌の色ムラを改善
• ダウンタイムが少なめ

スキンブライセラム0.25は、レチノール濃度0.25％で、肌の色調補正やシミ・くすみ改善に期待される美容クリームです。

レチノールとはビタミンAの一種で、肌の生まれ変わりを促し、シワ・シミに働きかける成分です。

レチノールの中でもオレオソーム化したレチノールを配合したことで、レチノールが肌に長く留まり、角質層の深くまで浸透します。

さらに2022年7月にリニューアルし、新たに次世代レチノールとも呼ばれる「バクチオール」が追加されました。

レチノールは皮むけや赤みなどのA反応を起こしますが、バクチオールはレチノールの効果はそのままでA反応のようなデメリットが無いのが特徴です。

そのため、レチノールによるダウンタイムが少なく、日常生活をしながら気軽に行えます。

また、ビタミンCとビタミンEが、紫外線などのダメージから肌を守り、皮膚の修復をサポートします。

ゼオスキンのレチノールシリーズの違い
ゼオスキンには、高濃度レチノール化粧品が3種類あります。

それぞれの違いや、おすすめな人を表にまとめました。


ゼオスキン(ZO SKIN HEALTH)とは
ゼオスキンとは、世界的な皮膚科医ゼイン・オバジが35年以上かけて開発した、ドクターズコスメです。

肌再生プログラムに基づいた治療を行うことで、幅広い肌悩みに効果が期待できます。

現在100カ国以上で愛用されており、日本では2013年に販売が開始されました。

日本国内では医療機関でのみ販売されていますが、個人輸入でしたら通販で購入することができます。

市販の化粧品と成分が異なるため、ワンランク上のスキンケアをしたい方におすすめです。


50ml


水、ジメチコン、イソノナン酸セテアリル、グリセリン、アーモンド油、セテアリルアルコール、ステアレス−２０、ペンチレングリコール、アスコルビルグルコシド、セタノール、（アクリルアミド／アクリル酸アンモニウム）コポリマー、アンズ核油、ニオイテンジクアオイ花油、ラベンダー油、カプリル酸プロピルヘプチル、バクチオール、アセチルグルコサミン、セテアリルグルコシド、レシチン、ポリイソブテン、エタノール、グルタチオン、カルボマー、カプリリルグリコール、ビサボロール、１，２−ヘキサンジオール、シリカ、ポリソルベート２０、レチノール、ポリソルベート８０、テトラ（ジーｔ−ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸）ペンタエリスリチル、ＥＤＴＡ−２Ｎａ、イソステアリン酸ソルビタン、グルコノラクトン、酢酸トコフェロール、亜硫酸Ｎａ、ピロ亜硫酸Ｎａ、パルミチン酸アスコルビル、ＢＨＴ、ダイズイソフラボン、水酸化Ｎａ、ソルビン酸Ｋ、安息香酸Ｎａ、リナロール、シトロネロール、ゲラニオール、リモネン、シトラール、クマリン

※予告なく製品の仕様変更により、成分内容が異なる場合がございます

使用タイミング
はじめは週1～2回、夜にご使用ください。

耐性が出始めたら、許容範囲内で塗布する頻度を増やしてください。

使用方法
1～2プッシュを手に取り、肌の気になる箇所に塗布してください。

※目の周りや首などは避けてご使用ください。

使用順番
洗顔→化粧水→美容クリーム→★スキンブライセラム0.25

※拡大すると見やすくなります

使用上の注意
・ナッツオイルが含まれているため、ナッツアレルギーの方は使用を控えてください。

・妊娠、授乳中の方は使用を控えてください。

・はじめは週1回からご使用を開始し、様子をみながら週3回までに増やしてください。

・連日でのご使用はお控えください。

・レチノールの作用により副反応があらわれますが、時間経過とともに消失します。症状が治まらない場合には、医師にご相談ください。

・RCクリームとの併用で、副反応を抑えることができます。

・肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。

・肌に合わない場合は使用中止してください。

・目に入らないように注意してください。万が一目に入った場合は、清潔な水で洗い流してください。

・極端な高温・低温の場所や、乳幼児の手に届く場所には保管しないでください。

レチノールによるA反応がでます。
・赤み
・皮むけ
・かゆみ
・腫れ
・ほてり
・乾燥

強い刺激を感じる場合には使用を中止し、医師にご相談ください。

併用禁忌
現在報告されておりません。

併用注意
現在報告されておりません。

・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

・小さな子の手が届かない場所に保管してください。

・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。

・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。

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