(ゼオスキン)BSサンスクリーンSPF50

※使用期限2024年08月

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• 広範囲のUVA/UVBから肌を守る
• ブルーライトや近赤外線A波からも肌を保護
• 保湿効果+肌のバリア機能
• 低刺激
• 生後半年から使用可能な日焼け止め

BSサンスクリーンSPF50は、広範囲のUVA/UVBから肌を守る、全身に使用可能な日焼け止めです。

シワ・たるみ・シミなどの原因の8割は、「光老化」といわれています。

光老化は、シミの原因となる紫外線だけではなく、シワ・たるみの原因といわれる近赤外線、色素沈着の原因となるブルーライトなどの対策が必要です。

BSサンスクリーンSPF50には、メラニン、酸化チタン、ビタミンA/C/Eなどが含まれており、「紫外線（UVA/UVB）」「ブルーライト」「近赤外線」のすべてのダメージから1本で保護してくれます。

また、低刺激の天然ミネラルを配合しているため、乳幼児にもご使用が可能です。

ゼオスキンの日焼け止めの種類
ゼオスキンにはいくつか日焼け止めの種類があります。
それぞれの違いを以下の表にまとめました。


ゼオスキン(ZO SKIN HEALTH)とは
ゼオスキンとは、世界的な皮膚科医ゼイン・オバジが35年以上かけて開発した、ドクターズコスメです。

肌再生プログラムに基づいた治療を行うことで、幅広い肌悩みに効果が期待できます。

現在100カ国以上で愛用されており、日本では2013年に販売が開始されました。

日本国内では医療機関でのみ販売されていますが、個人輸入でしたら通販で購入することができます。

市販の化粧品と成分が異なるため、ワンランク上のスキンケアをしたい方におすすめです。


118g


水、安息香酸アルキル（Ｃ１２－１５）、酸化チタン、酸化亜鉛、スクワラン、シクロペンタシロキサン、プロパンジオール、（スチレン／アクリレーツ）コポリマー、ジヘプタン酸ネオペンチルグリコール、ＰＥＧ／ＰＰＧ－１７／６コポリマー、ＰＰＧ−３イソステアリルメチルエーテル、アクリレーツコポリマー、アルガニアスピノサ核油、シリカ、セテアリルアルコール、酢酸トコフェロール、アルミナ、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸ＰＥＧ－１００、フェノキシエタノール、ポリヒドロキシステアリン酸、セテアレス－２０、（アクリル酸ヒドロキシエチル／アクリロイルジメチルタウリンNa）コポリマー、メチコン、イソヘキサデカン、ビサボロール、カプリリルグリコール、トリエトキシカプリリルシラン、ポリメタクリル酸メチル、クロルフェネシン、ＥＤＴＡ－２Ｎａ、ヒマワリ種子油、ポリソルベート６０、グリセリン、エリスリトール、メラニン、酸化鉄、フェルラ酸エチル、トリオレイン酸ポリグリセリル－５、アスコルビン酸、パルミチン酸レチノール、ダイズ種子エキス、β－グルカン、ローズマリー葉エキス、ホマリンＨＣＬ、ウリジンリン酸２Ｎａ

※予告なく製品の仕様変更により、成分内容が異なる場合がございます

使用タイミング
毎朝、太陽光を浴びる15分前にご使用ください。

使用方法
適量を体や顔に馴染ませてご使用ください。

汗をかいた際には、こまめに塗り直してください。

使用順番
洗顔→化粧水→美容クリーム→レチノールシリーズ→★BSサンスクリーンSPF50

※拡大すると見やすくなります

使用上の注意
・肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。

・肌に合わない場合は使用中止してください。

・肌の異常（赤み・腫れ・痛み・刺激など）があらわれた場合は、使用中止してください。

・目に入らないように注意してください。万が一目に入った場合は、清潔な水で洗い流してください。

・極端な高温・低温の場所や、乳幼児の手に届く場所には保管しないでください。

・肌や目に異常があらわれた場合にはすぐに使用中止し、症状が治まらない場合は医師にご相談ください。

現在報告されておりません。

併用禁忌
現在報告されておりません。

併用注意
現在報告されておりません。

・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

・小さな子の手が届かない場所に保管してください。

・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。

・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。

ゼオスキン

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