代謝だけが太る理由ではない?!褐色脂肪細胞を活性化させよ!

先日TVで取り上げられていた、大食いしても太らない人

その理由は褐色脂肪細胞が活性化されていることにあると言われていました。

人間がもつ褐色脂肪細胞…これをいかに活性化させるか
太りにくい体を作るポイントはそこにあります!

このページでは褐色脂肪細胞の増やし方や活性化の方法、特徴を解説します!

脂肪細胞の種類

脂肪細胞には「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の2種類があります。

あまり耳にしたことがないかと思いますが、この2つの脂肪細胞の特徴と働きを知っておくことで痩せやすい体質に改善することができるのです。

2つの細胞の違いはこちらです。

脂肪細胞の種類
point!!
  • 白色脂肪細胞=「蓄える機能」
  • 褐色脂肪細胞=「燃やす機能」

白色脂肪細胞

白色脂肪細胞はいわゆる体脂肪と呼ばれるものです。
人間の体内にある脂肪のほとんどはこの白色脂肪細胞となります。

身体のあらゆるところに存在し、この白色脂肪に脂肪を溜め込むことで太りやすくなり、肥満になってしまいます。

特に多く蓄えられる部位がこちら

・下腹部
・お尻
・太もも
・二の腕

こういった脂肪がつきやすいといわれる部位に、特に多く白色脂肪細胞が蓄えられるのです。
女性は特に共感できる方が多いのではないでしょうか?

褐色脂肪細胞

太りにくい人のポイントとなるのが褐色脂肪細胞です。

褐色脂肪細胞は脂肪を溜め込んだ白色脂肪細胞を燃焼させて熱を作ります

褐色脂肪細胞

寒さで体温が下がった時、脂肪を燃焼させることで熱を作り出しますが、この役割を担っているのが褐色脂肪細胞です。

ちなみに褐色脂肪細胞は決まった場所にしかありません。

・首周辺
・肩、肩甲骨周辺
・脊髄周辺
・脇の下

普段あまり意識しない背中側に集中しているのですね。

褐色脂肪細胞が多い人の特徴

褐色脂肪細胞が多い人の特徴には、代謝がいい人が当てはまるとされています。
大まかな特徴として痩せ型で、汗をよくかく人が該当します。

例えば…

  • 痩せ型の人
  • ご飯を食べると汗をかく(辛いものなどの刺激物ではなくても)
  • 汗っかきな人
  • 背中や鎖骨周りの体温が高い人

上記の項目に2つ該当する方は、褐色脂肪細胞が多いと予測されます。

褐色脂肪細胞を調べる方法にはサーモグラフィーがありますが、専門的な調査となるため一般の人が手軽に受けられる検査ではありません。

実際に、大食いで有名な方が食事をしている間の体温をサーモグラフィーで調査するという番組がありました。

その中では、その方が食事を始めると背中の体温が上昇し、褐色脂肪細胞が活性化されているということが分かりました。

褐色脂肪細胞の活性化データ
出典:花王 | 食と健康ナビ | 茶カテキンの継続摂取で、“褐色脂肪組織”を活性化して脂肪を消費。

しかし褐色脂肪細胞の量は、専門的な方法以外で調べることが難しく、医学的にも研究が進められている最中です

褐色脂肪細胞が少ないとされている人でも活性化させることはできるので、太りやすいという方はぜひ褐色脂肪細胞を活性化させていきましょう。

褐色脂肪細胞の活性化がポイント

褐色脂肪細胞の活性化がポイント

褐色脂肪細胞は年齢とともに減少していきます。

30代~幼児期の50%
40代~幼児期の30%程度

また赤ちゃんは自分で体温調節ができないため、体温を一定に保ち体を守る機能として褐色脂肪細胞を最も保持しているとされています。

褐色脂肪細胞を増やせば痩せるのでは?と思いますよね
そこで、重要となるのが褐色脂肪細胞の活性化です。

褐色脂肪細胞は活性化させることで、褐色脂肪細胞の量と熱のエネルギーの消費量が増えるとされています。

point!!
  • 活性化=褐色細胞の増加

そのため、褐色脂肪細胞を増やすのではなく活性化させて燃焼を促すことがポイントとなります。

褐色脂肪細胞は以下の条件において働きます。

  • 気温が低い冬の時期
  • 寒冷刺激で活発になる

寒い時期や冷たい刺激を与えることで、活性化され脂肪が燃焼されていくのです。

簡単・手軽に褐色脂肪細胞アップ!

運動や食事などで褐色脂肪細胞は活性化されますが、もっと簡単に手軽に褐色脂肪細胞に刺激を与え、活性化させるにはサプリメントがオススメです。
バランスの良い食事を心がけていても不足しがちな栄養を、サプリメントなら飲むだけで簡単に摂取できます。

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成分 クリルオイル
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生姜
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簡単に褐色脂肪細胞を活性化させる方法

実際に簡単に褐色脂肪細胞を活性化する方法を紹介していきます。

肩甲骨のストレッチをする

肩や肩甲骨まわりをこまめに動かして刺激を与えることで、褐色脂肪細胞は活性化されます。
脂肪燃焼だけでなく、肩こりにも効果的だと注目を集めているんです。

オススメの方法

夜のすき間時間に、疲れたときなどにストレッチをしてみてください。
生活の一環に入れてあげると忘れずにストレッチができて、効果的です。

時間がないときは気がついた時に肩を回すだけでも効果が得られるようです。

シャワーを使って温冷浴を繰り返す

褐色脂肪細胞は、体温を一定の温度を保つために蓄えたエネルギーを燃やして熱を作り出すという特性があります。
これを活かしたのが「温冷浴」です。

やり方はこちら

  • 背面部分に20℃ぐらいの水を30秒かける
  • 同じ部分に40℃のお湯を30秒かける
  • 1と2を5回程度繰り返す

温と冷を繰り返すことで、体温を保とうと褐色脂肪細胞の痩せスイッチが入り活性化するのです。
※ただし、心臓疾患がある方や冬の寒い日は水の温度をもう少し高めにして行うようにしましょう。

水泳

水泳はダイエットに最適とよく言われていますが、まさにその通りです。
全身を使った有酸素運動となり、運動だけでも脂肪が燃焼されますが、プールは冷たく寒冷刺激を体に与えることができます。

寒い状態で活性化される褐色脂肪細胞にとってはもってこいの運動となります。
また、海外の論文においてマウスの水泳運動を行った結果、褐色脂肪細胞が活性化されたという研究結果もあるようです。

バランスのいい食事を心掛ける

バランスのいい食事を心掛ける

褐色脂肪細胞の中には「ミトコンドリア」が存在し、ミトコンドリアが活性化することでより脂肪燃焼が促されます。
そのため、ミトコンドリアを活性化させる食品を摂取することが大切です。

オススメの食品はこちら

緑茶(茶カテキン) 茶カテキンは脂肪燃焼やミトコンドリアの働きを活性化させて、褐色脂肪細胞に刺激を与える
生姜 生姜に含まれるジンゲロールが褐色脂肪細胞を活性化させる
にんにく にんにくの辛み成分であるアリシンが褐色脂肪細胞を活性化させる
トウガラシ トウガラシの辛み成分のカプサイシンと辛みの少ないトウガラシに含まれるカプシノイドが基礎代謝アップ、褐色脂肪細胞を活性化させる
EPAやDHA 魚油のEPAやDHAは交感神経を刺激し、褐色脂肪細胞を活性化させる

中でもトウガラシに含まれる、カプシノイドカプサイシンは褐色脂肪細胞の活性化に有効とされています。
辛みが感じられる食品の多くが褐色脂肪細胞の活性化と深く関わっているようです。

EPAやDHAは褐色脂肪細胞だけでなく、ダイエット中に摂取したい栄養として有名です。
魚油は増えてしまった体重を抑える効果があるとも言われています。

そして、食事の際にはよく噛んで食べることを意識しましょう。
咀嚼時の刺激が脳に伝わると、交感神経が刺激され褐色脂肪細胞を活性化させることができます。

褐色脂肪細胞を活性化させて太りにくい体を!

食べても太りにくい体になりたい!という人は、ぜひ褐色脂肪細胞に注目してみて下さい。
年齢と共に減少してしまう褐色脂肪細胞ですが、増やすこともできます。

おいしい食事を食べたい!
太らずに健康でいたい!

普段の生活から取り組める食事やサプリメントなどを活用して、褐色脂肪細胞を活性化させていきましょう!

もっと手軽にすぐ体重を落としたい、ダイエットしたいという方は、ダイエット医薬品を使うという方法もあります。
ダイエットが苦手、長続きしないという方はぜひチェックしてみて下さい。

オススメのダイエット医薬品・サプリメント

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