ストレスが原因で肌の調子が悪くなる?!

ストレスが原因で肌の調子が悪くなる?!

ストレス社会といわれている日本ですが、なんとストレスが要因となり肌の調子を悪くすることがあるんだとか…。

私たちの身体はストレスを受けたと感じると、ストレスホルモンが分泌されるようになっています。

このストレスホルモンが分泌されると、自律神経の交感神経を刺激してしまいます。

交感神経とは、身体を活動させる時に働く神経のことです。
別名『闘争の逃走の神経』と呼ばれているのですが、この交感神経が働くと多くの血液や栄養を送るために、骨格筋以外の血管を収縮させる働きがあります。

急に驚いたりすると顔が真っ青になることがありますね。
これは身体が急なストレスを受けたことで、ストレスホルモンが分泌されることが原因です。
ストレスホルモンが分泌されると、交換神経が急激に刺激され、顔の下を通る毛細血管が収縮してしまいます。
そうすると血液が皮膚にうまく行き届かなくなり、顔が真っ青になってしまうのです。

皮膚は、こうした血液のめぐりの影響を過大に受けます。
血液のめぐりが悪い状態が続くことで、免疫力も低下してしまうため、ニキビなどの吹き出物が出やすくなってしまいます。

また、このような状態が続くと、肌に栄養がしっかりと行き渡らないため、肌荒れが生じる可能性が高まります。

これだけでも十分に肌にとってストレスが悪いということはお分かり頂けると思います。

しかし、さらにストレスは肌への悪影響をおよぼす要因を持ち合わせています。
それは活性酸素です。
私たちの身体はストレスを受けると、活性酸素が多く生成されます。
この活性酸素という物質は、身体のサビに繋がる酸化を引き起こします。

身体が酸化してしまうと、私たちの肌や骨、血管にも含まれる大切な栄養素であるコラーゲンを傷つけることで、肌が老化してハリや弾力を失い、ほうれい線やシワなどを増やしてしまう原因となるのです。

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