機能性のある筋肉を手に入れる!フリーウエイトのメリットとデメリット

マシン派?フリーウエイト派?

ジムでのトレーニングには大きく分けて2つのトレーニングに分けられます。
それは、マシントレーニングとフリーウエイトトレーニングです。

マシントレーニングは、その名の通りマシンを使用したトレーニングで、特定の部位の筋肉を効率よく鍛えることができます。
身体を動かす軌道が決まっており、ジムトレーニング初心者の方でも、効果を受けやすいという特徴があります。

対して、フリーウエイトトレーニングは、バーベルやダンベルなどを使用して行うトレーニングです。
マシンとは異なり体を動かす軌道は定められていないため、自分でバランスを取りながらトレーニングを行う必要があります。

どちらのトレーニング方法もメリットやデメリットがあり、自分の目的に合わせて適切なトレーニング方法を選択する必要があります。

一番よくないことは、メリットやデメリットを把握せずに、目的を持たずただひたすらに筋肉を鍛えていくということです。

それではフリーウエイトトレーニングのメリットとデメリットを見ていきましょう。

フリーウエイトのメリット

フリーウエイトトレーニングのメリットは、

・全身バランス良く筋肉を鍛えやす
・筋肉の連動性がつき、運動パフォーマンスが向上する

の2つが主にあげられます。

1つ目のバランスの良い筋肉とはどのような筋肉であるかというと、マシンでのトレーニングは特定の一部分の筋肉しか刺激を与えられないのに対して、フリーウエイトでは自分でバランスを取りながら行うために、メインで鍛える筋肉以外も同時に鍛えることができるのです。

筋肉を動かす軌道が固定されているマシンでは、刺激をあたえることができなかった部分の筋肉もバランスを取りながらトレーニングを行うことで副次的に鍛えることができるのです。

そうすることで、特定の一部分のみの筋肉が目立ってついてしまうというようなバランスの悪い体形になりづらいということに繋がります。

2つ目の筋肉の連動性がつき、運動パフォーマンスが向上するということは、複数の筋肉を同時に刺激すると共に、関節もバランスを取りながら動かすために、実際に運動をして鍛えられる筋肉の付き方を得ることができます。

ボディビルダーのような魅せるための筋肉を付けたい方は、身体を動かしてパフォーマンスを向上させるという必要が少ないため、問題にはなりませんが、基本的にスポーツのパフォーマンス向上のためにトレーニングを行う方には、フリーウエイトトレーニングの方が好ましいと言えます。

フリーウエイトのデメリット

次はデメリットを確認していきましょう。

一般的に考えられるフリーウエイトトレーニングのデメリットは、

・怪我をしやすい
・正しいフォームを身に着けるのが難しい

の2つが主にあげられます。

1つ目の怪我をしやすいということに関しては、
上記したように、フリーウエイトは、自分でバランスを取りながら行う必要があります。
自分の力で、必要以上に重量のあるウエイトを使用していると、バランスを崩したり、関節に負荷をかけるといったことに繋がります。

運動のパフォーマンス向上のためにトレーニングを行っているのに、怪我をしてしまっては、本末転倒です。
サポートを頼みながら、安全性を確保したうえで、負荷をかける必要があります。

2つ目の正しいフォームを身に着けるのが難しいということに関しては、
フリーウエイトトレーニングはマシントレーニングと異なり起動が定まっていないために自分で鍛えたい部位を考えて動きを調整していく必要があります。

ただし、正しいフォームを知らずに自己流でトレーニングを行ってしまうとそのフォームの癖がついてしまい、トレーニングの効果が思うように得ることができないという恐れがあるのです。

トレーニング初心者は正しいフォームを身に着けることは難易度が高いため、はじめは詳しい知り合いやパーソナルトレーナーのもとでトレーニングを行うことをお薦めします。

おわりに

フリーウエイトのメリットとデメリットをあげてみましたが、いかがだったでしょうか?

一概にウエイトとマシンでどちらが良い悪いという意味ではなく、目的によって使い分けることで効率よく効果を得ることができます。

今まで、惰性でジムのトレーニングに励んでいた方は、今一度自分のトレーニングの目的や方法を見つめ直してもいいかもしれません。

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